佐野玲於と砂糖4

作者です ページ20

私お話書くのがすごい苦手で..






でも玲於くんのことが好きなので







描きたいなって気持ちもあって、









作者ですページも見返したら




語彙力ないしまとまってないな




って思うことが多々あって。。









本当に最後まで見てくれた皆様本当に



ありがとうございました









終わりは自分的には微妙だな..って思う終わり


でした。









どうやって終わらせよう..ってずっと思ってて









タイトルを隼くんに言ってほしいなって


思ったので言わせました。笑









.









あとは自身の実生活で起こったことを題材に


した話もあって









たとえば..電気消してドアに頭ぶつけて





泣いて、別のことも出てきて..みたいな笑









この体験をAさんにさせたい！とか







玲於くんがどうやったらリアルになるかなとか









どうやったら胸キュンしてもらえるかなとか









めちゃめちゃ考えました。笑









まあそれだけの話なんですけども笑









また、お気に入り登録者数200人越えや





お星様いつの間にか埋まってる！とか







総合13位とかもうなに？みたいな。






すごすぎて、異世界すぎてなに？





みんなことがあって本当に嬉しかったです！









ありがとうございました！









新作の準備ができたらまた更新させて頂きますので









お時間がある方は是非見に来てくれると



嬉しいです

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