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トボトボと歩いてるといつの間にか隣にいたはずの知念くんはもういなくて、
…………
山｢あっれー？かれんなんかおっそくね？｣
『…山田くん』
キミは私のヒーローなのかな…
いつも私が泣きそうな時、辛いとき、、
こうして現れるのはやっぱりキミなんだよね、、
なんで、、知念くんじゃないんだろう、、
なんで知念くんは私に冷たいんだろう……
なんで私はそんなにも冷たい知念くんをここまで好きなんだろう……
なんで、、なんで、、
山｢こーら。｣
『…いで』
ペシっと頭を軽く叩かれる
山｢俺がいるんだから、1人で溜め込むなって言ったでしょうが｣
『………………』
眩しいくらいの笑顔でそう言ってのける山田くん
でも、だからこそ、、私はキミに言えないんだ
もし今、こうして隣にいてくれてるのが山田くんじゃなくて、
知念くんだったら……って思ってるなんて、、
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やすよ(プロフ) - 岡田侑翔さん» ありがとうございます！ご期待に応えれるように頑張ります！！よろしくお願いします！！ (2018年9月12日 19時) (
レス) id: ae0690ccfb (このIDを非表示/違反報告)
岡田侑翔 - 頑張ってください！応援しています (2018年9月12日 17時) (レス) id: 82f66bbc1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やすよ | 作成日時：2018年9月3日 19時
