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山｢…辛いんだな…やっぱ｣
『…ﾋｯｸ…つ、らい…でも、、、ち、、ね、くんが、すぎだがらぁ〜泣』
山｢はいはい。辛いときは俺がこうしててやるから、こうしてる時は何も考えず泣きなよ｣
そう言って頭をポンポンってしてくれたり、背中を摩ってくれたり、、
とにかく、優しく、優しくしてくれた山田くん
それでもやっぱり今こうしてる時も知念くんのことばかりを考えてしまう私はきっともう、
知念くんに溺れてるのかもしれない……
『うぅ…ごめん、、取り乱しちゃった、、』
山｢気にすんなって！｣
落ち着いて、さっきまでの自分を思い出し恥ずかしくなった
そしたら山田くんがポンっと頭に手を置いて
山｢俺はかれんの悲しいこと、苦しいこと、嬉しいこと、全部受け止めてやる！
だから、いつでも俺を頼れよ？｣
『……じわっ……泣』
眩しいくらいの笑顔で言われ、本当に優しい人で、、胸にしみて、また泣いちゃいそう
山｢バッ…もう泣くなって〜笑｣
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やすよ(プロフ) - 岡田侑翔さん» ありがとうございます！ご期待に応えれるように頑張ります！！よろしくお願いします！！ (2018年9月12日 19時) (
レス) id: ae0690ccfb (このIDを非表示/違反報告)
岡田侑翔 - 頑張ってください！応援しています (2018年9月12日 17時) (レス) id: 82f66bbc1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やすよ | 作成日時：2018年9月3日 19時
