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だんだん顔に熱が帯びていくのが自分でもわかる
山｢前も言ったけどかれん、お前は知念が好きなんだろ？
だったら、もう少し強くなんなきゃ。
アイツはいろんな意味で頑固だからな！｣
『…うん。』
真剣な顔で言ったあと、ちゃんと優しさのある温かい笑顔を向けてくれた山田くん
山田くんは知念くんのことはそうだけど、私の事までちゃんと考えてくれてる
もし、あの時会ってたのが知念くんじゃなくて、山田くんだったら……
………なにか、変わってたのかな…？？
山｢んまぁ、この話は一旦終わって購買でなんか買おーか
もちろん今は500円しかないからそんな多くは買えねーけどな笑｣
『……山田くん、ホントにありがとね』
動作一つ一つに優しさが込められてるのを感じると胸が熱くなって、、
山｢、！？かれん？？｣
『……ｯﾋｯｸ…ｳｩ、、』
普段感じれない優しさを感じるからか、涙がポロポロととめどなく溢れてくる、、
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やすよ(プロフ) - 岡田侑翔さん» ありがとうございます！ご期待に応えれるように頑張ります！！よろしくお願いします！！ (2018年9月12日 19時) (
レス) id: ae0690ccfb (このIDを非表示/違反報告)
岡田侑翔 - 頑張ってください！応援しています (2018年9月12日 17時) (レス) id: 82f66bbc1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やすよ | 作成日時：2018年9月3日 19時
