やっぱりキミは冷たいね Yuri.C

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山｢かれんがそんなふうに笑うの初めて見た気がする｣





『え？どんなふう？？』






山｢自分で考えてみろ！｣







『えー！』









知｢……｣




あや｢……ｯ｣









山田くんとそんな会話をしながら屋上まで走る









『ハア、、ハア、、つ、かれ、た、、』




山｢ははっ笑体力ねぇーなぁー！｣





『ふん！』









やっと屋上につあたと思えば私は体力が無いせいでまだ4月だと言うのに汗をかきまくって、肩で息をしてる









それに対し山田くんは余裕そうに笑顔だ









グゥ〜









『………//』









そして、体は素直で昼ごはんをまだ食べてなかったからお腹がすいた









山｢おまっ笑腹減ったのかよ！笑笑｣









くくって笑いを耐えきれない様子の山田くん










うぅ〜恥ずかしい、、









グゥ〜









山｢あ、俺も腹減ったわ笑｣





『ふふ笑お互い様だねー笑』









爆笑してた山田くんのお腹も鳴って2人して大笑いした









山｢それより腹減ったー！！｣

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