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『や、そそ、そんなことは、、』
山「動揺しすぎ笑
かれん見てたらわかるって」
山田くんはあの眩しい笑顔で言う。
『……?』
でも、なんか違うような??
山「ほらっ急がねぇと遅刻する!」
『え!?ちょっとまっ…』
なんだろう?と考えてたら急に走り出す山田くん。
あ、足が速いですよ……
『山田くん……待っ、て、、』
山「ったくおそぇーなぁー!」
ぶつぶつ言いながらこっちに戻ってきてくれた。
山「ん。手ぇ出して」
右手を突き出してそういうもんだから言うとおり手を出す。
『??はい』
ギュッ
『へっ//』
山「かれんは遅いからな
転ばない程度に走るからついてこいよ」
『えぇ〜!?』
なんと、あの学校で人気の山田くんが私の手を握って走り出してしまいました……
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やすよ(プロフ) - 岡田侑翔さん» ありがとうございます!ご期待に応えれるように頑張ります!!よろしくお願いします!! (2018年9月12日 19時) (レス) id: ae0690ccfb (このIDを非表示/違反報告)
岡田侑翔 - 頑張ってください!応援しています (2018年9月12日 17時) (レス) id: 82f66bbc1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:やすよ | 作成日時:2018年9月3日 19時