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「お前は機会のように玉をつついてればいいんだ！」
「何！？」
するとボスは銃を蓮羅の背中に当てる
「わしは頼んでるんじゃない。命令してるんだよ通治郎。」
「その勝負受ける！」
『厄介な事になったよ、、これは、、』
蓮羅は玉を打つ姿勢になる
そして扉の向こうに幼馴染の声が
「おーい！開けろ！」
そして蓮羅が打とうとした時に
「おーい！快斗！りあの！応援にきたよ！」
少し酔っ払ってる青子が来た
「げっ！」
『青子！？』
その声に驚いたのか蓮羅の玉は違う方向にへと行った
「しまった、、」
「ちっ、邪魔が入ったか」
「ふっ玉は気まぐれさ」
「なーにチンたら弾いてんのよ！そんなんじゃ快斗が負けちゃうでしょ！」
そうピアノを弾いてる人に言う青子
「青子が弾くわ」
そしてピアニストと交代し青子が座る
「えっと快斗が好きなのはねぇ」
そして猫踏んじゃったを弾いた
綺麗、、とは言えないけど
「よーし！のってきた！」
「俺にも運って言うやつが回ってきたようだぜ！」
そうキューを回す
「快斗かっこいいー！」
そしてキューを頭の上で投げ投げたキューを手に取る
そしてキューにチュッとキスを落とす
そして観客は歓声を上げる
ほんとにキス魔、
そしてまたキューを頭の上で回してビリヤード台を触りながら白い玉がある方へと移動する
「なんて楽しそうなんだ。今の私はあんな風に勝負を楽しめていただろうか」
「彼の番になったら音を止めてくれないか。彼の気が散ると困る」
「ビリヤードは楽しくやるもんだぜ」
「それに彼の番はもう」
回していたキューを止めるそして
「回ってこない」
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華(プロフ) - みうさん» うわァァァなんて嬉しいお言葉を!ありがとうございます！！ (2021年3月2日 0時) (
レス) id: 12db53baf5 (このIDを非表示/違反報告)
みう - えぇ、好き…(語彙力) (2021年2月28日 0時) (レス) id: cf55a6b94a (このIDを非表示/違反報告)
華(プロフ) - みゆうさん» 夢主ちゃんを可愛くするのに頑張りました！何卒よろしくお願い致します。 (2021年2月26日 22時) (レス) id: 12db53baf5 (このIDを非表示/違反報告)
みゆう - 夢主ちゃん可愛い…頑張ってください！ (2021年2月25日 0時) (レス) id: bb084ba885 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華 | 作成日時：2021年2月24日 17時
