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『どんだけキスマーク付けんのよ！！』
私は快斗を殴り快斗の力が弱くなった所から快斗かは抜け出す
私は赤い跡が残った所を触る
『心臓に悪い！』
こうして私のビリヤード事件が終わった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「日本にようこそ！アン王女！」
1人のお姫様アン王女が取材されている
「今回はサブリナ王国の名画や宝石と来日されたわけですが」
「えぇ少しでも多くの人たちに見てもらいたいと思います。もちろん怪盗キッドと怪盗ジャックにも」
するとアン王女の肩にいた猫が逃げ出す
「誰か！私のベルモンドを！」
「お任せ下さい！アン王女！」
そして猫に向かって少し離れたところで銃を撃った姿が
そして銃を撃った犯人が驚いて一つも動かなくなった猫を抱える
「駄目だぜ。ベルモンド」
「大丈夫ですか？中森警部」
そう中森警部の部下が言う
そしてベルモンドはアン王女の元へと返される
「中森…？」
「我々が王女の警務してると言うのに何故撃った」
「貴方ですか。怪盗キッドと怪盗ジャックに振り回せてるドジな警備は」
「なんだとぉ！」
「貴様何者だ！」
眼鏡を外し彼は
「ヨーロッパナンバーワンの名刑事。ドロンだ」
「おい聞いたことあるぜ。犯人を逃がすくらいなら射殺してしまうと言うっ！」
「ヨーロッパ殺人刑事！ドロン！」
そしてドロン刑事はマイクを手に持ってアン王女の首元に掛けてある宝石を指で指す
「聞いてるか！怪盗キッド！怪盗ジャック！私と勝負したければあの宝石を盗むんだな！」
「あっ、あれは！ヨーロッパ最大のダイヤ！パリの太陽はいっぱい」
「なお、警備はサブリナ警察が」
「にっ、日本の警察が信用できんのか！」
ドロン刑事は中森警部の近くに来、
「何度も奴に逃げられた警察を信用しろと言うのですか？」
「日本のルパンだか知らないがそんなこそ泥は私が捕まえてご覧にいれよう」
「くっ、くそぉぉ！！」
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華(プロフ) - みうさん» うわァァァなんて嬉しいお言葉を!ありがとうございます！！ (2021年3月2日 0時) (
レス) id: 12db53baf5 (このIDを非表示/違反報告)
みう - えぇ、好き…(語彙力) (2021年2月28日 0時) (レス) id: cf55a6b94a (このIDを非表示/違反報告)
華(プロフ) - みゆうさん» 夢主ちゃんを可愛くするのに頑張りました！何卒よろしくお願い致します。 (2021年2月26日 22時) (レス) id: 12db53baf5 (このIDを非表示/違反報告)
みゆう - 夢主ちゃん可愛い…頑張ってください！ (2021年2月25日 0時) (レス) id: bb084ba885 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華 | 作成日時：2021年2月24日 17時
