怪盗クイーンレッドは恋をした 番外編【名探偵コナン】【まじっく快斗】

夢主ちゃんが媚 薬を飲んじゃったら2〜リクエスト ページ5

快斗side

暇だったからAの家に遊びに来てチャイムを鳴らすが中々出ない

『Aー居ねーのか？』

電気はついてるから居るとは思うんだけどよ･･･

ドアに手をかけるとガチャと扉が開く

靴はあるな･･･

『Aー？入るぞー？』

俺がリビングに入るとAは座り込んでいた

貴「かぁと？」

顔を真っ赤にしながら少し乱れた服装で涙目でこちらを見てくるA呂律も回っていない

っ･･･えっろ･･･可愛い

いや、そんなことより

『おい、Aどうした？！』

俺はAの肩を掴み聞く

貴「ひゃ･･･」ﾋﾞｸﾝｯ

貴「(なにこれ？快斗に触られた部分が凄く暑い)」

『･･･』ﾋﾟｼｯ

待って･･･俺理解しちゃった気がする

『わ、わりぃ･･･それでよもしかしてなんかピンク色の飲み物って飲んだ？』

俺がそう聞くとAは頷く

貴「かぃと･･･あっい･･･あんかっ･･･そひきに･･･のまはれて･･･」

ポーカーフェイス、ポーカーフェイス、ポーカーフェイス、ポーカーフェイス、ポーカーフェイス、ポーカーフェイス、ポーカーフェイス、ポーカーフェイス

貴「しょれで･･･くるひいの･･･」

息遣いも荒く、顔を真っ赤にさせて涙目で俺に訴えてくるAそこで俺の何が切れた

ドンッ

貴「んっ･･･ひゃ･･･」

俺はAを床に押し倒していた

貴「かぁと？」

薬のせいで頭が回らないのかはてなマークを浮かべながら回らない呂律を動かして俺の名前を呼ぶA

『なぁ･･･楽にさせて欲しいか？』

俺のといにコクコクと首を縦に振るので俺はそのまま顔を近ずける

？「よォ、黒羽･･･随分楽しそうじゃねーか」

『げっ･･･名探偵！？なんでここに！？』

哀「Aさんに昨日連絡貰ったのよ、もしかしたらって思って見に来たけどまさか本当にそうなってるとは･･･」

哀「Aさん行くわよ」

哀「そこ、邪魔よ。Aさんで発 情するのは勝手だけど理由をつけてAさんを襲うのは最低ね」

『うぐっ･･･すみません･･･』

哀ちゃんはふらふらのAを支えながら寝室に向かう

新「黒羽･･･少し話をしようか」

この後名探偵から殺人シュートを食らったのは言うまでもない

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