夢主ちゃんがナンパされたら〜リクエスト ページ14
ウサギさんからのリクエストで夢主ちゃんがナンパされたらです！
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今日は快斗とお出かけするため待ち合わせ場所にいる
今日は珍しく私の方が早く来ていた
男「君ひとりー？？」
『え？』
私がスマホをバックに戻すと茶髪のチャラそうな男の人がいた
男「俺と遊びに行かない？」
『すみません･･･連れを待っているので･･･』
男「ちょっとだけだからさー」
最悪･･･いつもより早く来た日にナンパされるなんて
『･･･ごめんなさい。本当に無理です』
私は避けようとするて行く手を妨げられる
男「ねーねーいいじゃん」
男「ちょっとお茶するだけでいいから」
やだって言ってるのに
男「なぁーお願い！変なことはしないからさー」
『･･･きっも』
あ、心の声が･･･
男「え？キモ？！レバー好き？焼き鳥食べに行く？！」
『ち、ちがっ！！』
すると、私の手を引いて歩き出す男性
男「ほら、行こう行こう！」
『っ･･･！』
ちからつよっ･･･！私がいくら振り払おうとしても全く無意味でただ私の体力を消耗するだけだった
『は、離してっ･･･！！』
そう言っても男性は無視して歩く
あぁぁぁぁもう！快斗何してんのよぉぉー･･･早く来てよ･･･
すると後ろか引っ張られる
『ひゃぁっ！！』
その人物を確認するとそれは快斗だった
快「俺の連れに何かようでも？」
明らかに不機嫌そうな声が聞こえる
男「この子がレバー好きだから一緒に行こうかなって」
快「嫌がってたけど？それにその手離してくんね？」
快斗は男性の腕をすごい力で握りしめている
声や顔は明るく笑っているが行動で怒ってることが伝わる
男「す、すみませんでした！」
男性は私の腕をはなし逃げようとすると快斗は男性の腕を掴んだ
快「話は終わってねーよ？おめー人のものに手出してるんだからそれくらいの覚悟はできてるんだよな？」
顎をぐっとつかみながらニコニコと笑っている
････やばい
男「いや･･･えっと･･」
男性の生命の危機を感じる･･
『お、落ち着いて！もう、大丈夫だから･･！ねっ？』
快「･･･わーたよ！！」
そう言うと快斗は手を離すと男性は逃げてった
快「大丈夫か？」
快斗はくるっと私を向かい合わせにすると顔を覗いてくる
『大丈夫だよ！今日に始まったことじゃないし･･･』
苦笑いをしながら言うと今日のお出かけで防犯グッズを勧められたのはいうまでもない
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とりあえずの？ - （リクエスト）鬼滅×東方コラボタイムスリップ (2020年9月24日 18時) (
レス) id: 9aab3dd490 (このIDを非表示/違反報告)
とりあえずの？ - （リクエスト）鬼滅コラボ (2020年9月24日 18時) (レス) id: 9aab3dd490 (このIDを非表示/違反報告)
子ブタ - びやくの快斗、新一バージョンが見たいです！！お願いします！！ (2020年8月18日 13時) (レス) id: f3e6124a05 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - 次のリクエストはみんなと一緒に温泉旅行に行くです、温泉と言ったら、たきゆうですね、快斗と新一が真剣勝負することに、勝ったら、彼女ちゃんから、ご褒美がくれる、それはキスしてくれる、彼女ちゃんも顔がまっかかでお願いします (2020年7月10日 21時) (レス) id: 70259f7c6d (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - ありがとうございます、なんかいいですね，おもた通りで最高です (2020年7月10日 21時) (レス) id: 70259f7c6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こみゅな | 作成日時：2020年6月9日 16時
