怪盗クイーンレッドは恋をした 番外編【名探偵コナン】【まじっく快斗】

みんなで海水浴〜リクエスト ページ11

ゆうみんさんからのリクエストでみんなで海水浴に行って新一と快斗くんが夢主ちゃんのビキニ姿にメロメロになって鼻血をだすです！
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海、海、海！！

歩「ねぇねぇ早く行こ！」

新「おい、おめーら走ると転ぶぞ」

そう、私達は今海に来てるのです！

楽しみだなぁ･･･！！

蘭「じゃあー着替えてこよ！」

『うん！』

博「じゃあーわしは先に行ってテントを貼っとくわい」

『ありがとうございます！』

そう伝え私達は更衣室へ向かい私は白色のビキニに着替えるととある事に気づく

『って･･･ラッシュガード忘れた！！』

園「まぁ･･･いいじゃない！楽しみましょ！」

『･･･そうだね！』

まぁ･･･いっか･･･今日くらい

哀「早く行かないと男子達待ってるじゃないかしら」

歩「うん！早く行こ！」

蘭「走ったら危ないわよ〜」

そんなたわいもない会話をしてるとテントにつく

『あれ？快斗は行かないの？』

テントに座ってた快斗に話しかける

ちなみに新一達はもう海で元太くん達と遊んでいた

快「！！」

ピシッと音がするくらい固まる快斗

快「ポーカーフェイス･･･ポーカーフェイス、ポーカーフェイス･･･」

『快斗！？大丈夫？！』

快斗はポーカーフェイスと呟きながら鼻血を出す

園「あらー！快斗くん！やっぱり男の子なのね！A見ててあげなさいよ〜」

園子は私の背中を叩きながら話す

『あ、うん･･･？』

そう答えるとみんなは海の方へと向かう

『快斗どうしたの？大丈夫？』

快「いや･･･まぁ･･･」

気まずそうに目線をそらす

『ちょっとそこ座って』

そう言って座らせて私はカバンからティシュを取り出す

『ほら、下向いて』

私は快斗に近づいて下を向かせようとする

快「ちょ、！ちょっとタンマ！自分で出来るから！」

『そう？じゃーはい、ティシュね』

慌てる快斗を不思議に思いながら私はティシュを渡す

歩「Aお姉さん！こっち来て〜！」

歩美ちゃんの声に私は振り向き今行く！と答える

『じゃー私行くね』

快「･･･おう！」

そう伝え私はみんなの元に行く

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