それいけ！スングァンマン！ ページ47
『ﾝ...』
ﾊﾟﾁｯ
右腕に違和感を感じ
目を開けた
『キャァァァァァァァァァァァァァァァ！！』
右腕を見ると
あの黒い物体...
『ﾁｬｯ、チャニ!!助けて！！』
DN「ぼ、僕G触らない!!無理!!」
『使えねぇな!!』
DN「ご、ごめん!!ヒョン呼んでくる!!」
『ﾁｮ、1人とか無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理』
ﾊﾞﾀﾝｯ
ちょ、ふっざけんな！チャニ！
ｳｫ!
と、飛んだぁぁぁぁ！
『いやぁぁぁぁぁァァ！飛ぶなぁぁぁぁ！』
ﾊﾞﾀﾝｯ！
DK「ど、どうした!?って、え、無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理！こっち来んなぁぁぁぁ！」
『ソクミンオッパｧｧｧ！助けて!!』
DK「ごめん！無理や!!」
『っざけんな！もぉ！！』
ﾊﾞﾀﾝｯ！
SG「おのれ...うちのAになしてんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！アンパーンチ!!」
ﾊﾟﾁﾝｯ！
うぉ...
スングァンオッパ...
ハエたたきで殺った...
Gちゃん...うぎゃｯって言った気がした...
SG「大丈夫か!?A!!」
『大丈夫だよ！ありがとう！でも...』
SG「でも...？」
『Gちゃん可哀想...』
DK「( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 」
『何笑ってんじゃ。おん？』
DK「いえ、何も」
SG「そっか...ごめんね。Gちゃん...」
『ごめんね』
DK「ﾌｯ...ﾌﾌｯ...w」
ﾊﾞﾝｯ！
JN「A！どうした!?」
『え、なんで来た？』
JN「Aが悲しんでるセンサーがなった！」
『そんなセンサーあるんだね...。でも、悲しんでたからジュンオッパと私の心は繋がってるね』
JN「そうだね！で、どうしたの？」
SG「Gちゃんがお亡くなりになったから悲しくなったんだそうです」
JN「そっか。明日、G様のお墓作ろうか」
『うん...！』
DK(この人たち怖いよ)
『あ、スングァンオッパ。さっきアンパンマンみたいだった！』
SG「え？まじ？」
『うん！スングァンマンだね！』
SG「スングァンマン...」
JN「うちのAを助けてくれてありがとう！スングァンマン！」
SG「はい！スングァンマンはAのヒーローですから！」
JN「『スングァンマン！スングァンマン！』」
SG「Aのヒーロー！スングァンマン！はっはっは！」
JN「『きゃー！』」
翌日、Gちゃんのお墓を作った。
JN「安らかにお眠り下さい...G様」
『おやすみなさい』
ここまではHappyEND
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黄金マンネペン - 読むの遅かったんですけど、セブチはall寄りのジスハンで、バンタンはall寄りのグクペンです。ww (2019年8月22日 22時) (
レス) id: d815984773 (このIDを非表示/違反報告)
ノリノリなトゥブペン - 私も男みたいな性格だから良くナムジャに間違えられます！この小説自分を見ているようで面白いです！ (2019年3月17日 7時) (レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
麦茶(プロフ) - ちゆらさん» おー！！一緒ですね！！リーダーズ最高ですっ！てか、セブチの存在が最高です！神ですね！！ (2019年1月26日 11時) (レス) id: 7d8110fc1e (このIDを非表示/違反報告)
ちゆら(プロフ) - 私もリーダーズ寄りのallですーーーー！！！ (2018年12月18日 16時) (レス) id: 6dcf8f6e28 (このIDを非表示/違反報告)
ARMYです！ - ジンニムセンイルチュッカヘ！これからも優しくておもしろいバンタンの肩兄さんでいてね♪← (2018年12月4日 21時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麦茶 | 作成日時：2018年11月24日 22時
