ヨジャなんですけど...

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どんどん撮影は順調に進んで

あとはオッパ達のダンスを撮るだけ

あ、私は踊りません( ˙꒳˙ )

その代わりほとんど私が歌っている曲が出ます( ˙꒳˙ )

その曲はいつか！教えるよ( ˙ω˙ )/

『オッパｧｧｧｧｧｧ！p(*≧ω≦)/ ﾌｧｲﾃｨｨｨｨｨｨﾝ♪』

「「「「おー！ありがとー！」」」」

ｶﾝﾄｸ「始めまーす！3！2！1！」

〜♪♪

やっぱね

ナムジャだけだと

迫力がすごいね

あの天才イケメンの中に私がいるなんて

あ、今普通に褒めちゃったね

まぁ、本当のことだよ

Caratもそう思うだろう？

天才＆イケメン＆面白い＆全て最高

完璧人間かよ←

でも、人間は完璧じゃないもんね〜

たまに思うんだよ

ほんとに私がいていいのか

13人の方がいいんじゃないか

足引っ張ってるんじゃないか

スンチョルオッパとなんでも話せるけど

このことは話せないんだよー

今みんな頑張って

前を向いて歩んでるのに

私だけが

下を向いて

後ろに歩んでるんだろうな

って

何考えてるんだろうw

こんなの私じゃないよな

ｶﾝﾄｸ「3！2！1！はい！終わりー！お疲れ様！確認してみるね〜」

「「「「疲れたぁ...」」」」

『お疲れ様！やっぱ迫力あるねぇ！』

JN「ね、A」

『んー？』

JN「さっきなんか辛そうな表情だったけどどうしたの？」

MH「確かに。なんか苦しそうって言うか辛そうっていうか。悲しそうな表情してた」

『そうかな？かっこいいなぁってずっと思ってたけどw』

チャイナライン

よく周り見てるなぁ

すげぇ...じゃなくて！

私がそんな顔してた？

�鏑�

SC「...A((ﾎﾞｿｯ」

『はい？((ﾎﾞｿｯ』

SC「宿舎帰ったら少しだけ話がある((ﾎﾞｿｯ」

『あ、はい。分かった((ﾎﾞｿｯ』

スンチョルオッパ

多分今のことだよね

ごめんね

WZ「A」

『どうしたー？』

WZ「お前は必要だからな」

『...？なんのことが分からないけどありがとう！』

WZ「...分かってるんだろ((ﾎﾞｿｯ」

DK「え？なにが？」

ジフニオッパ

ほんと天才だね

上手く誤魔化せたと思うんだけどなぁ...

ソクミンオッパは

相変わらず馬だな←

DN「Aー！！！」

ギュッ！

『うぉっ！』

DN「癒しを...癒しをくれぇ...」

『あー、お疲れ様』

DN「違う...そうじゃない...それ癒しではない...」

『えー？w んー、じゃぁ、今日は一緒に寝る？』

HS「はぁ！？ダメだよ！！」

SG「じゃぁ、明日僕ね！」

うん

もう誰でもいいよ

帰宅後→←･

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