ヨジャなんですけど...

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ｶﾝﾄｸ「じゃ、始めまーす！3！2！1！」

〜♪♪

JS「ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)」

『(((((*´･ω･)』

え

なんかジスオッパ

かっこいい

好きな人からこういうことされたい←

〜아주NICE！〜

ﾊﾞｧｧｧﾝｯ！

JS「ふぁぁ...((ﾎﾞｿｯ」

ｶﾝﾄｸ「カット！いいねぇ！ジスくん！」

やばい

倒れる時もイケメンなの？

ほんとに人間？←

JS「ありがとうございます！」

『かっこよかったよ。うん』

JS「んふ、ありがとう(´∀`)」

はい

かっこよすぎ

ｶﾝﾄｸ「じゃぁ！次Aちゃん1人のシーン撮るよ〜！」

『はーい』

JS「Ap(*≧ω≦)/ ﾌｧｲﾃｨﾝ♪」

『ありがとう！』

ｶﾝﾄｸ「じゃぁ、そこに立っててね！」

『笑ったらダメですか？』

ｶﾝﾄｸ「んー、微笑むぐらいならいいよ！」

『分かりました！』

ここに立つのかぁ

ちょっと高いな

ｶﾝﾄｸ「じゃぁ、とるね！3！2！1！」

〜♪♪

『(*´︶`*)』

JS(かわいい...)

ｶﾝﾄｸ「カット！降りてきていいよー！」

『はーい！』

降りるのめんどいな...

ここから飛ぼうかな←

でも落ちたら絶対痛いからやめとこ


ｶﾝﾄｸ「いい感じだよ！次ハンソル君とね！ハンソル君待ってるからね！」

『分かりました〜』


VN「Aだー！」

『ハンソルオッパだー！』

ギューｯ

ｶﾝﾄｸ「ははっ仲いいね！」

VN「んふふ〜」

ｶﾝﾄｸ「よし！じゃぁ、撮ろうか！撮りマース！3！2！1！」

〜♪♪

わぁ

美形ね

VN「ﾖｲｯｼｮ...((ﾎﾞｿｯ」

( 'ω')ふぁっ

近づいてくるのね


大歓迎

ｶﾝﾄｸ「カット！じゃぁ、次！サビ行くね！」

VN「はーい！」

『はーい』

ｶﾝﾄｸ「撮りマース！3！2！1！」

〜♪♪

ﾊﾞｧｧｧｧﾝ！

VN「ｯ...」

ハンソルオッパ...

耳塞いじゃったね...

ｶﾝﾄｸ「カット！よし！いいねぇ！ハンソル君耳塞いじゃったねwww」

VN「すいません...」

ｶﾝﾄｸ「いやぁ、でも！可愛いし！これ使おうか！」

『ハンソルオッパ。可愛かったよ( ᐛ )و』

VN「あ、ありがとうございます！A...可愛いのはAだよ！」

『( ´_＞` )ﾊｯﾊｯﾊｯ それは無いね( ˙꒳˙ )』

ｶﾝﾄｸ「次行くよー！日が暮れる前に！」

『はーい！』

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