ヨジャなんですけど...

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JH「A〜！おーきーてー！」

『メイク終わったのー？』

AM「終わった！はい！ソファーで寝な！」

『寝れない！スングァンオッパ〜！』

SG「なにー？」

『笑わせないでね( ˙ω˙ )/』

SG「笑わせないよ( ˙ω˙ )/」

『スングァンオッパ〜好き！』

SG「( 'ω')ﾌｧｯ!? ぼ、僕も！Aの事好き！」

JN「のーのー！僕の方が好きだもんねー！」

DK「のんのん！僕の方が好きですー！」

DN「Aは僕のことが大好きですよ！だって双子だもん！」

HS「なーにをいってるのかな！僕とAは運命の人だろぉ？同じクォンなんだ！あと芸名も似てるだろぉ？ホシとライトだ！」

VN「似てないですよw 僕とAはいつも抱き合ってるからAは僕のことが好きなんです！」

JN「いや！ぼくだね！」

HS「ぼくだ！」

DK「僕に決まってる！」

SG「いくらヒョンとバーノンでも譲れませんよ...！」

DN「ヒョン達に譲りません！」

JS「うるさいよー。あ、言っとくけどAは僕のことが好きだから。ね？A？」

『みんな好きなんだけど』

SC「( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...びっくりした...」

WN「クプスヒョン汚いですよ」

SC「Aがみんな好きとか言うから...」

『え、私間違ったこと言った？』

MH「言ってないよ！A。ミョンホオッパ好きって言ってみて」

『ミョンホオッパ好き！』

MH「ありがとう！(*´▽｀*)」

『え、かわいい...((ﾎﾞｿｯ』

ｶﾞﾁｬ

MG「なんか楽しそうな話してたけどなんの話しだったんですかー？」

SC「Aは誰のことが好きかみたいな？」

MG「え、僕だよね!?」

WN「みんな好きって言ってたぞ」

MG「尊い...( ˙꒳˙ )」

MH「ﾌｯw」

WZ「あー、はい。Aの分のジュース」

『え！ありがとー！』

WZ「ん」

『え、めっちゃ美味しい...ジフニオッパ大好き！』

WZ「お、おう/////」

HS「大好きはずるいぞ！小さな小さなウジくん！」

WZ「あ？」

HS「なんでもございません。ジフン様」









JH「Aは僕のだよー」

･→←VERY NICE.

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