ヨジャなんですけど...

小さいオッパ ページ27

『ねぇ、オッパ...』

JS「どうしたの？」

『身長縮んだ...』

JS「あら、何cm縮んだの？」

『2cm...169から167になった...』

JS「そっか...身長縮んでもAは可愛いしカッコイイよ」

『そんなことないよ...』

JS「そんなことあるって。大丈夫だよ」

『うん...』

ｶﾞﾁｬ

JS「おかえり」

『おかえりなさい』

WZ「ただいま。どうした？そんな悲しそうな顔して」

JS「身長縮んだんだって」

WZ「今何cm？」

『167...』

WZ「俺より大きんだからいいじゃん...((ﾎﾞｿｯ」

JS「あ、そうだよ！w ジフナより大きんだから！セブチの中で1番小さいのはジフナだからね？w」

『そっか！ジフニオッパがいた！1番小さいオッパ！おチビちゃーんww』

WZ「おい」

JS「あ、やべ、僕ちょっと出かけるね」

『え、ジスオッパ！』

JS「ばいばーい」

『ちょっと...！』

WZ「ﾁｯ。逃げたな...」

ﾊﾞﾀﾝｯ

『えーっと...』

WZ「身長の事言うなって言ったよな？」

『ﾊｲ』

WZ「さっきなんて言った？」

『ﾅﾆﾓｲｯﾃｲﾏｾﾝ』

WZ「なんて言った？あ？」

『ｼﾞﾌﾆｵｯﾊﾟｶﾞｲﾀﾄｲｲﾏｼﾀ』

WZ「それで？」

『ｲﾁﾊﾞﾝﾁｲｻｲｵｯﾊﾟﾄｲｲﾏｼﾀ』

WZ「そのあと？」

『ｵﾁﾋﾞﾁｬﾝｯﾃｲｲﾏｼﾀ』

WZ「チビじゃねーよ」

『ﾊｲ』

WZ「Aだけ練習増やすか？」

『嫌です』

WZ「だから？」

『もう言いませんので練習増やすのだけはやめてください』

WZ「で？」

『誠に申し訳ありませんでした』

WZ「よし許す」

『ありがとうございますジフニオッパ』

WZ「おう」









WZ「シュアヒョンどうしようかなぁ...((ﾎﾞｿｯ」


JS「( ＞д＜)､;'.･ ｨｸｼｯ」



・この後ジスオッパも怒られました☆

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