【暗殺教室】×【進撃の巨人】暗殺者が調査兵団に？！ (ページ3)

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どこの時代だよＷページ3

『えっと～‥‥貴方は？』

？「俺はリヴァイだ。調査兵団の兵士長をやっている。ところで、これはどういうことだ？」

私達が倒した巨人を指差す

『これはさっき私達が殺ったけど？』

リヴァイ「？！」

カルマ「だって走ってこっちに来るんだよ？殺らないと殺されるっしょ！」

リヴァイ「お前たちは何者だ？何故ここにいる？」

カエデ「それが、気づいたらこの森？の前にいたんです。ここ何処か知らないし」

リヴァイ「‥‥なんだ？要するに別の世界から来たのか？」

あらまぁ！

この人は察しがいいね！

この短文でここまで分かるとは‥‥

渚「はい、多分そうです」

リヴァイ「そうか‥‥ならば一度壁の中に来てもらおう」

皆「壁の中？」

リヴァイ「壁の中はここより安全だ！さぁ、これに乗れ」

これって‥‥

渚「馬‥だよね‥‥？」

カエデ「うん‥‥馬だね‥」

ぶはぁＷＷどこの時代だよＷＷ

カルマ「‥‥っ‥‥ＷＷ」

カルマも笑いこらえてるし

てか、馬なしでも大丈夫だし！

『あっ！私達は馬はいりません。』

リヴァイ「じゃあ、どうやって着いてくる？」

『もちろん‥‥走って』ﾆﾔｯ

リヴァイ「ﾌｯ‥‥面白い、しっかり着いてこい」