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櫻「ただいまー」
『おかえりなさい！』
櫻「(笑)お出迎えは俺？それともアイス？」
『翔くんに決まってるでしょー！』
櫻「(笑)ありがとうございます」
『どういたしまして！』
櫻「あー、ね、言うことあるでしょ？」
『？ご飯にする？お風呂にする？それともアイス？』
櫻「(笑)違う！Aがいいなー」
『じゃあぎゅーってしてあげる！』
櫻「(笑)ありがとう〜」
『いいえー！じゃあ先お風呂入ってて？あのね、温めておくから』
櫻「はーい(笑)」
『輝きをひめたHEART BEAT！』
櫻「(笑)あがりましたよー。」
『あ！じゃあご飯にするから座ってて〜』
櫻「はーい。」
『いつもすぐ側にある。譲れないよ誰も邪魔できない』
櫻「(笑)」
『はい！どーぞ。』
櫻「すごいご機嫌だね(笑)イオ事あった？」
『んー？明後日が楽しみだなって』
櫻「(笑)可愛い奴ー」
『はい！ご飯たべよー！』
櫻「(笑)はーい」
『いただきます』
櫻「いただきまーす。」
『ねえ、明日は何時に帰ってくる？』
櫻「んー、明日はねー、相葉くんの誕生日だから呑みに行くから遅いかなぁ」
『りょーかい！』
櫻「相葉くんのお誕生日だけどクリスマスイブなんだけどー？」
『あ！相葉くんに会うならさこれ、プレゼント渡しておいて？』
櫻「何買ったの？」
『んー？部屋着のスウェットと帽子』
櫻「スウェット？」
『肌に当たる感触が凄くいいの！それにダンスとか練習する時とか汗とか吸い取ってくれるし使ってていいんだよ！』
櫻「へー。そうなんだ。」
『？翔くんのもあるよ？』
櫻「へ？」
『あのねー、お揃いがいいなって思って、翔くんのをグレーにして私の黒で相葉くんのはね紺にした』
櫻「(笑)嬉しいけどそしたら３人おそろいじゃん」
『ダメー？』
櫻「いや、いいけど！」
『(笑)なら良かった』
櫻「Aってさ」
『ん？』
櫻「なんて言うか〜変わってるって言われない？」
『言われなーい』
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ぁき(プロフ) - 作者しつこい (2017年3月8日 0時) (
レス) id: 8e1014342f (このIDを非表示/違反報告)
ひかりん - あの!!!! お忙しい中すいません、 いつ私と翔さんは結婚するんでしょう(笑) 小説の中でですよ!? 教えていただければ助かります。 (^^; (2017年2月25日 19時) (レス) id: 47a973c476 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花鳥風月 | 作成日時：2017年1月16日 18時
