１３２ ページ44
『(笑)あ、そういえばさ』
櫻「んー？」
『動画みて思ったんだけどさ』
櫻「うん？」
『翔くんは束縛とかどう？』
櫻「んー、Aだったらされてもいいかなぁ」
『えー？(笑)』
櫻「Aはどこから浮気？」
『んー、隠してご飯いったら。でも完全に浮気って言うのは2人きりでのみに行ったら』
櫻「へー。なんで？」
『お酒の力は怖い。酔っ払って気づいたらホテルとか最悪』
櫻「あー、確かに。それは怖いね」
『だから2人きりでお酒飲むのはやだね。』
櫻「ご飯だったら言えば浮気にならない？」
『んー、ならないかなぁ。』
櫻「ふーん。」
『ご飯って言って浮気されてたら笑うしかないけど』
櫻「(笑)」
『(笑)』
櫻「男女の友情は？」
『んー、あるんじゃない？どっちかが下心あればアウトだけど』
櫻「確かになー。アウトだね」
『でしょ？翔くんはどこからが浮気？』
櫻「んー、内緒で2人きりであったらじゃない？それこそやましい事なきゃ言うじゃん？」
『あー、確かに。』
櫻「まあ、浮気したらAにはお仕置きするけど」
『え、』
櫻「んー？当たり前でしょ？激しいお仕置き！」
『・・・浮気しないから大丈夫』
櫻「(笑)」
『本当だよ！？』
櫻「わかってるって(笑)」
『翔くんが浮気したら絶対別れるけど(笑)』
櫻「(笑)気をつけます」
『そうしてください』
櫻「まあ、しないし、刺せないけどね(笑)」
『わからないよー？』
櫻「え？」
『翔くんが目移りしちゃうかもしれない(笑)』
櫻「俺の心配！？」
『え、うん(笑)』
櫻「・・・・俺絶対しないけどなー」
『えー？』
櫻「んまあ、信じててよ？しねーもん」
『(笑)』
櫻「なーんで笑ってるの」
『いや、翔くんで良かったなーって』
櫻「なにが？」
『好きになった人が(笑)』
櫻「・・・/////もう寝よ」
『照れてるー(笑)』
櫻「ほら！寝るよー」
『先寝ててー』
櫻「だーめ！一緒にねるの」
『・・・(笑)』
櫻「・・・あ、なに？お姫様抱っこがいいの？もー。早く言ってよ」
『違う！ほら、早くいこー。』
櫻「(笑)はーい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 237人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぁき(プロフ) - 作者しつこい (2017年3月8日 0時) (
レス) id: 8e1014342f (このIDを非表示/違反報告)
ひかりん - あの!!!! お忙しい中すいません、 いつ私と翔さんは結婚するんでしょう(笑) 小説の中でですよ!? 教えていただければ助かります。 (^^; (2017年2月25日 19時) (レス) id: 47a973c476 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：花鳥風月 | 作成日時：2017年1月16日 18時
