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櫻「さ、つきましたよ姫、」
『(笑)ありがとう』
櫻「さ、こっちへ。」
『どこに行くの？』
櫻「いーからいーから」
『？』
櫻「はい。どーぞ。」
『え？・・・わー！凄い！すごいね！』
櫻「秘密基地」
『翔くんの？』
櫻「そう。俺の。」
『すごーい！凄いね』
櫻「(笑)そんなに喜んでもらえて光栄です」
『ん、初めて』
櫻「え？」
『初めて見た光景！』
櫻「(笑)よかった。」
『翔くんありがとう 』
櫻「んーん。来週からツアーあるし。来れないでしょ？だから、」
『たいへんだっ！来週からかあ』
櫻「そうだよー。」
『えー、』
櫻「寂しいの？」
『寂しいの。』
櫻「可愛いなー。本当に。」
『ふふ(笑)でも待ってるからね？』
櫻「ありがとう」
『怪我とか気をつけてね？』
櫻「ん。Aもだよ？」
『うん。気をつけるね』
櫻「あー、離れたくないなぁ」
『そうだね〜、』
櫻「俺も寂しい。きっとすぐ会いたくなる」
『翔くん寂しがり屋だもんね』
櫻「(笑)そうそう」
『ツアーで皆を笑顔にしてあげてね？』
櫻「もちろん。1人1人が笑顔でいれるように頑張るよ」
『ん、嵐なら大丈夫だよ』
櫻「Aが言うと本当に大丈夫って思えるから不思議(笑)」
『えー？そうかな(笑)』
櫻「そうだよ。Aが言うと魔法みたいにストンって心に入ってくるもん」
『それは嬉しいな(笑)魔法使いだ』
櫻「(笑)そうだね魔法使いみたい」
『なら魔法使いだから魔法使って皆を幸せにしなきゃ』
櫻「みんなの前に俺をね？(笑)」
『はーい(笑)』
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ぁき(プロフ) - 作者しつこい (2017年3月8日 0時) (
レス) id: 8e1014342f (このIDを非表示/違反報告)
ひかりん - あの!!!! お忙しい中すいません、 いつ私と翔さんは結婚するんでしょう(笑) 小説の中でですよ!? 教えていただければ助かります。 (^^; (2017年2月25日 19時) (レス) id: 47a973c476 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花鳥風月 | 作成日時：2017年1月16日 18時
