すとーんずの長女 (ページ10)

今日:4 hit、昨日:36 hit、合計:196,940 hit

私の騎士ページ10

side You

私には6人の騎士がいる

何をするにも一緒にいて何かあったら守ってくれる
たまに過保護すぎて溜息が出ることもあるがそこも彼らなりの優しさと思い受け止めてる

慎太郎「交換」

『ありがとう？』

出されたご飯ですら私の好きなものにすり変わる※慎太郎の好き嫌いで肉と野菜を交換されただけ

樹「寝るぞ」

『うい』

睡眠を取って無かったら寝かせてくれる※ただ仮眠に付き合わされてるだけ

優吾「次の温泉旅行ここでもいい？」

ジェシー「また3人で行こ♡」

息抜きに旅行まで計画してくれる※趣味に付き合わされてる

北斗「あの男は危ない」

よく分からないが定期的に危ない男に引っかかるな、講座もある※活用はされてない

大我「これつくって」

『はいはい』

料理だって上手くなる為に練習につきあってくれる※付き合わされてるだけ

ジェシー「可愛いね♡」

ちなみに定期的と言うか毎分レベルに褒めてもらえるので自己肯定感が上がる※これはマジ

すごいでしょ、SixTONESの優しさ。
一緒にいるだけですごく成長できる

よく天然？とかアホとか言われるけどみんなが守ってくれるから別にそれでいい

『しんちゃん』

慎太郎「あ、寝る？」

『うん』

慎太郎「おいで」

ご覧下さい。

最年少でさえも頼れるこの感じを。
優しさで溢れた顔して腕を広げて待っててくれる
私はこの優しさが好きでついつい甘えてしまうのだ

優吾「慎太郎撮影次じゃないの？」

北斗「代わるよ」

『今日、しんちゃんがいい。早く寝るから。』

慎太郎「だそうなので、寝たらお願いします」

迷惑はかけません、数秒あれば寝れr…

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

慎太郎「寝落ちたね」

優吾「早いなぁ」

大我「さすが婆」

樹「寝顔可愛すぎだべ」

ジェシー「撮っちゃお」

北斗「静かにしてあげな？」

優しく見守る騎士達でした。