SixTONESの太陽くん ver.1 (ページ3)

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☀️ 我らがセンターページ3

side ジェシー

『これが自販機…！！』

ジャニー「Youには早いよ」

出会いは俺が入所してすぐ
事務所の廊下を歩いていている時にジャニーさんと一緒に居るのを見かけて話しかけたのが出会い。

ジェシー「自販機初めて？」

『うん！おっきいんだねぇ、遠くからしか見たこと無かったんだ〜』

小銭を握ってキラキラした目で自販機を見つめジュースを選ぶのが可愛くって頭を撫でた
この時はあだ名通りひなちゃんって感じで小さくて可愛かった。今も可愛いけど身長高くなっちゃったからね笑

『ジェシーくん？』

ジェシー「ひなちゃんとデビュー出来て良かった」

『何言ってんの。約束したじゃん！』

ジェシー「ひなちゃんが小学生の時に約束したことだよ？」

『俺はその時からジェシーとしかデビューしないって決めてた』

過去に沢山あって、去年なんて親代わりに育ててくれてたジャニーさんの事も色々…
苦労してるのに笑顔を絶やさずに仕事も大学も頑張ってほんと尊敬しちゃう

ジェシー「疲れないの？」

『疲れたらいっぱい食べていっぱい寝ればいいよ』

ジェシー「そうだね」

SixTONES(うち)のセンターは頼れる最年少。