SixTONESの太陽くん ver.1 (ページ17)

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☁️ ページ17

side ジェシー

慎太郎「ごめんねジェシー、一緒に寝てやって？」

ジェシー「うん…」

和室に布団を2枚敷いて並んで寝る
あれ？ひなちゃん生きてる？
全然動かないけど？

ジェシー「日向」

『ん、あ。ジェシーくん』

いつも通り寄ってきてくれて安心した
これなら呼吸してなかった時にすぐ分かる
距離感バカって言われる俺ら、今も恋人かって距離感で寝てる

『あつい』

ジェシー「無理して喋らなくていいよ？」

『抱っこ…』

ジェシー「もうしてる」

『んー』

優吾「ご飯食べれる〜？ふふっ仲良しだなお前ら笑」

こーちがご飯だよ、と呼びに来てくれてまだ6時だけど俺は夜ご飯を食べることにした

『ひなもたべる！』

優吾「限界近いだろ」

自分のことをあだ名で呼び始めたら限界が近い。
まぁ俺らが勝手にそう思ってるだけだけどね！
フラフラするひなちゃんを連れてリビングに行くとひなちゃんのご飯以外はダイニングテーブルにあった

北斗「ひなはあっち。テレビの前で座って食べな？椅子から落ちたらこまるから」

『うん、でもさみしい』

大我「(かっっっわいい！！！！！！！)」