SixTONESの太陽くん ver.3 (ページ50)

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☀️ 匂いページ50

side ジェシー

ジェシー「なんか違う」

『んえ？』

ジェシー「赤ちゃんの匂いがしない」

『赤ちゃんじゃないからじゃない？』

ジェシー「なんの匂いこれ！」

『？』

いつも通り近づいていってくっついて匂いを嗅ぐといつもとは全く違う匂いがする

なんか…可愛らしい女の子っぽいような甘い匂い。

『あ。さっきスタイリストさんにいい匂いですねって言ったらお試しに小さめの香水くれたのよ』

ジェシー「まさか付けたの？」

『付けた』

ジェシー「これからも付けるの？」

『まぁ付けるかなぁ？』

ジェシー「可愛いけど…」

やめて欲しい
赤ちゃんみたいな匂いが恋しい…

樹「うわ、めっちゃいい匂い」

『いいでしょ〜』

優吾「…お日様の匂いがしない。」

北斗「え"」

慎太郎「え？結構良くない？俺好き〜」

大我「うわ、可愛い匂いする」

『好み分かれすぎでしょ』

ジェシー「そうだシャワー行こう！洗ってあげるよ！」

『えぇ！？！？』

シャワーに連行した

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ジェシー「はぁ、戻った〜」

『…』

北斗「あ、寝た」

髪の毛を乾かし終わると寝ちゃったみたい
本当に赤ちゃんじゃん笑