【d!】死神と冥府使者ってやつ？【名探偵コナン】

5苦 ページ6

「いや、悪いと思ってんねんで！！？
女性店員しかおらんとき狙って行ってん
のに確率じゃいっちゃん低い時間帯に
やったんに御一行様来はったんや！！」


コネ「ずっと前に調べものの最中や
ゆうてトンつくコーナーにこーへん
かったんそれかぁ」

ト「あーあんとき断られたんそれ
やったんや」

鬱「名前聞かれたやろ…なんてゆうたんや」

「偽名使ったったで！！
戯音 喰って名乗った！」

ひ「あ、それこの前トンつくで
トントンがアジャくんのこと誤魔化しで
呼んでたやつだね」

「せや？なにゆうてくれとんねん！？
戯音 喰ってだれや！？思っとった
けどここで役に立つとは思わへんかった」

エ「でももうあそこには行かない方が
いーかも知れませんね〜、だって
江戸川コナンと安室さんが戸籍とか
調べ始めたりするでしょう？」

ショ「よく思えば人の戸籍調べるとか
なにしてんの？思う」

チ「行くなとは言わへんけど
行く頻度下げた方がええで」

「せやな〜、あっこの珈琲美味しけど
家で自分で挽くしかないか〜」


それならそろそろ仕掛けてある
かんしかめらとかバレてんねんやろな〜
あの人らきちんと返すゆうことせんけ、
壊されるんやろ？
まぁた新しいの買っておかんといけんな…


シャ「ゆうて、我々だじゃあ、
情報工作組が挽いた珈琲が美味しい
けどね」

ロ「んふふ‪w」

情報工作組は
情報伝達・工作のロボロと
ジャック・遠距離操作のアジャと
工作・収集の鬱先生を指す


オ「あ、そういえば有名裏手社長と
話しがついて手伝ってくれるって
いってためう」

グ「おー！それは本当か！
なら仲間1人のミスは全体責任ダ。
1人1人が行動を起こしてカバーするゾ！」

「「おう！！」」

全体一致して話しが終わったところで
俺らはまた晩餐会を再開した

2時間ほど居座ってから各自帰路に入った

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