【d!】死神と冥府使者ってやつ？【名探偵コナン】

4苦 ページ5

グ「えー。久しぶりの全員集合、
但し軍曹欠席、またお前達に会えて
嬉しいゾ！今夜は楽しんでくれ乾杯！」

ぐーちゃんの声に続いてかんぱーい！！
と声が重なる

鬱「よぉロボロォお前相変わらずちびやな〜」

ロ「チビは関係ないやろ！！」

コネ「シャオロォーン！お前また不人気に
なったなぁ？！」

シャ「なんで嬉しそうなんや！」

エ「あ、ショッピくんサラダどうぞ」

ショ「エミさん変わりませんね、っす」

ゾ「はぇー！トントンそんだけじゃ
足りへんのちゃう？」

ト「や、やめてくれ……」

「せや、チーノ知っとー？くずせんせ
今6股中やぞ！」

チ「いやいや違うで違うで？
いま8股で今朝なんかモデル業の子と
桃色のホテル入ってたで！」

「はよ捕まってくれへんかな〜」

鬱「ちょちょちょちょ！！？」

オ「大先生朝早くから〜？」

ひ「うわ…」

神「兄さん久しぶり〜ど？生」

兄「しんぺい神もう飲んでるの？‪w」

思ってた以上に楽しく騒がしくなって
ゾムニキの食害も始まった頃、
ぐーちゃんが一旦制止をいれた

オ「グルッペンどうした？」

グ「盛り上がっているとこ申し訳ない、
今夜この会を開いて全員集合のなか
伝えておかなければならない事が起きた」

ぐーちゃんが？と不思議に思って
油断しているとぐーちゃんが全てを見透かしたような目をしてこっちを見た

あーー、隠せん感じなんやな…
まぁ元から隠す気さらさらなかったけど

鬱「なんやアジャなにしたんや？」

ひ「ちょっと待って、これ聞いたら人生
終わるような気がしてきた…」

シャ「うぅわ…嫌な予感…」

「ぐーちゃんのそういうとこ嫌い〜…
え、ねぇ待ってひとらんそれどういう」

コネ「俺らの目標はこの街に来たら
絶対にありえるフラグを立てへんこと」

「拝啓シマさん
冥府の戯言、我々だを誇る神AIMこと
アジャはこの度、重大な罪をおかして
しまいました。



かの有名な死神御一行様と出会って
しまいました敬具」

コネ「……は、うせやろ…？？」

「すんません…」

「「「「はあぁぁぁあ！？？？」」」」

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