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Iwamoto
何回 い ったか分からないくらいに果てた蓮。もうその顔は雌そのものでトロットロ、笑 そんな蓮の横に寝転ぶと抱きついてきた。
mm「ひーくんｯ…、涙」
iw「ごめんな？怖かった？」
mm「こわかったｯ…、涙」
iw「ごめんごめん、笑」
mm「もぉ、やめてよｯ…、涙」
iw「でも、蓮は俺のでしょ？」
mm「んｯ…れんはひーくんのｯ…」
iw「ん。あ、中に出したから掻き出さなきゃ、」
mm「んーん、きょーはこのままｯ…」
iw「でもｯ…」
mm「いーのｯ…れんのおなか、ひーくんでいっぱい、」
iw「可愛すぎ、」(抱きしめる
mm「ねぇ、なんでしっとしたの、？」
iw「だって、康二とずっと喋ってたり、ずっとくっついてたじゃん、」
mm「ひーくんだってしょーたくんにくっついてたじゃん、」
iw「くっついてないよ、舘さんいるし、」
mm「だって、バックハグしてたよ、？」
iw「あれ、触れてないから、笑 振りだよ振り、笑」
mm「そうなの、？」
iw「じゃないと舘さんに怒られる、笑」
mm「なんだ、嫉妬して損した、」
iw「何？嫉妬してくれたの？」
mm「するに決まってんじゃん、」
iw「あー、やっぱり可愛すぎる、」(抱きしめる
mm「もぉ、明日OFFでよかった、」
iw「OFFじゃなかったらやってねぇーよ、笑」
mm「動けなくてもひーくん手伝ってね？」
iw「勿論、」
次の日の朝、蓮が動けないくらい腰が痛くなったのは秘密です、笑
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和純。
最近、更新しなくてすみませんでした、！！
色々と用事が重なりできませんでした、、。
今回の話は昨日の生配信から作ってみました！
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作者名：和純。 | 作成日時：2020年3月18日 21時
