クローバー・クロスロードside storys

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数時間後



やよい｢本当に本当に凄い！」

サイア｢イラストも小説も本当に凄い！」

ナノ｢え、えっと、ありがとう。」

リーフ｢おいおい、二人共興奮しすぎ…でも、確かに凄いな。」

みゆき｢だねぇ！」

ナノ｢あはは…でも、こんなに笑顔になってくれるなんて、なんだか、嬉しいな。」

れいか｢そう言えば、ナノさんは、お父様が家事を差し出したなさっているのですね。」

ナノ｢そうだよ。お母さんがお仕事してるの。」

なお｢へー！」

ナノ｢お父さんの料理、とても美味しいんだよ！特に、ビーフシチューとお好み焼きが！」

あかね｢お好み焼き！？それはちょい気になるなぁ。」

ナノ｢それじゃ、今度の土曜日、家でみんなでお好み焼きパーティーやらない？」

あかね｢おお！ええやん！」

みゆき｢わあ！楽しみ〜♪」

ナノ｢良かった♪」

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