136話☆ ページ38
翌日〜〜〜
in保健室
ここにはピトーとプフがいて、
ピトー「うーん、これで一件落着って感じだね。」
プ「ですが、この学校もこのままで良いのでしょうか。やはり理事長がメルエム様になったからには、より良くしなければ、、。。ユメミって女の祖父も海外で活躍中。ユメミって女も2人も刺したとはいえ殺人未遂。いつか釈放されて、、逆恨みで、、、、という可能性はゼロではない様ですね。。。いや、寧ろ………」
と紅茶の入ったカップを手にするプフ。
※
in(人1)家〜
Aは玄関で靴を履いて学校へ行こうとしていた。
母「A、退院したあとなのに急に学校行って本当に大丈夫なの?1人で行ける?」
貴「うん、大丈夫。じゃあ、行ってきます」
Aは微笑みながら家を出た。
母「行ってらっしゃい」
※
in校舎前
Aはゴンとクラピカと遭遇した。
ゴン「おはようA!久しぶりの学校だね!、」
貴「うん、、。なんか、少し緊張する。。」
クラピカ「大丈夫!私達が付いてるから」
貴「うん!ありがとう。クラピカ、ゴン、これからもよろしくね。」
ゴン「当たり前でしょ!」
3人は校舎内に入る。
そして、昇降口のところで、ビスケ先生と再開する。
ビスケ「あら〜〜Aちゃん、久しぶりだわさ♪」
貴「ビスケ先生!戻ってきてくれたのですね。とても嬉しいです!!」
ビスケ「私もAに会えて嬉しいわさ!どう?具合は」
貴「はい、元気になりました。」
ビスケ「それはよかった。頑張るのよ! !
あ、そうそう、二学期の女子の体育、私だからよろしくね〜〜
私の体育はとーーーっても厳しいわよ〜(おほほほほ」
ビスケは、その場から去っていった。
ゴン「大変だね、、ビスケの体育、、本当にきついから、、、」
貴「そっか、、、出来るかなあ……(苦笑」
そして3人は教室へ向かった。
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オプファー(プロフ) - 内容濃ゆいな〜 (2019年2月16日 21時) (レス) id: e23b6d792c (このIDを非表示/違反報告)
らぁら(プロフ) - 続きが出るの楽しみしてました。これからも頑張ってください! (2019年2月13日 21時) (レス) id: 64ed0e2ed0 (このIDを非表示/違反報告)
あーる(プロフ) - おおぅ・・・。なんかすごいですね。続き楽しみにしてます (2018年12月21日 15時) (レス) id: 3671a02ba7 (このIDを非表示/違反報告)
自宅警備隊のノミ(プロフ) - なんか…うん…とりまクラスメイトは夢主ちゃん被害者に謝罪するっていうことをまずやった方がいい(この作品最高) (2018年8月3日 22時) (レス) id: 05b2008909 (このIDを非表示/違反報告)
キルア大好き - 続き頑張ってください!応援しています(`・ω・´) (2018年4月5日 21時) (レス) id: 2198938f2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ま | 作成日時:2015年6月11日 21時