130話☆ ページ32
マナミが飛び降りた時、全校生徒は大騒ぎをし救急車を呼び、
マナミは運ばれた。
in病院
マナミの母は急いで駆けつけた。
マナミは生きてはいるが、意識不明の状態。
マナミの母親はマナミが生きていることに関しては少し安心したが、ショックの余り、マナミの鞄を手に病院から出た。
そして、マナミ家に着くと、マナミの鞄から遺書が出てきて、読んだ。
そしたら
マナミ母「許せない………」
※
翌日、
in職員室、
職員室ではマスコミや新聞社から電話がいっぱい鳴る。
「これはもう、、学校内だけの事件ではありません・・・」
「今から全員で、冷静に今後の対応策を協議していきましょう……」
「しかしどうするんだ!!!保護者や生徒の動揺は避けられんぞ!!!」
その時だった。
中等部2年の学年主任が
学年主任「い・い・で・す・か!!
我々の言ってることに食い違いがあれば、
マスコミにもつつかれます!!
まずは、絶対に外部に漏れないよう、
より徹底した情報の管理をすることが最優先です!!!」
すると、
ドガシャーン←ものを蹴る音
レオリオ「まだそんなこと言ってんのかァァァ!!!」バンっ!!
「レオリオ先生!???」
レオリオ「もう、辞めましょうよ…。オレは何も出来なかった…自分のクラスさえも見れなかった。。ただ、1つでも出来ることはやりたい!!!事実を確かめに行ってきます!!」
レオリオは職員室を出ていった。
学年主任「おいまて!!まだ会議は途中…」
と、もう1人の先生も
先1「自分も、、行ってきます、、」
と職員室から出ていく。
学年主任「おっ、、おい!!まて!!まてえぇぇ!!!!!」
※
理事長室にメルエム、
プフ(シャウアプフ)、
ユピー(モントゥトゥユピー)、
ピトー(ネフェルピトー)が入り込み。
理事長「何貴方達、なんか用?」
その時、
ズシャッ!←メルエムが瞬殺。
メルエム「今日から余が理事長だ。早速だが、中等部2年B組のシズクを呼んでこい。」
その命令をユピーが引き受けた。
※
in2Bの教室前。
ユピーはシズクを呼びに
ユピー「おい、シズクってやつはいるか〜」
と問いかける。もちろん他の生徒はビビっているが、
シズクはすんなりとユピーに付いて行った
※
in理事長室
シズク「これを吸引すればいいのですね〜」
デメちゃんを出して、
元理事長のsi体を吸引した。
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オプファー(プロフ) - 内容濃ゆいな〜 (2019年2月16日 21時) (レス) id: e23b6d792c (このIDを非表示/違反報告)
らぁら(プロフ) - 続きが出るの楽しみしてました。これからも頑張ってください! (2019年2月13日 21時) (レス) id: 64ed0e2ed0 (このIDを非表示/違反報告)
あーる(プロフ) - おおぅ・・・。なんかすごいですね。続き楽しみにしてます (2018年12月21日 15時) (レス) id: 3671a02ba7 (このIDを非表示/違反報告)
自宅警備隊のノミ(プロフ) - なんか…うん…とりまクラスメイトは夢主ちゃん被害者に謝罪するっていうことをまずやった方がいい(この作品最高) (2018年8月3日 22時) (レス) id: 05b2008909 (このIDを非表示/違反報告)
キルア大好き - 続き頑張ってください!応援しています(`・ω・´) (2018年4月5日 21時) (レス) id: 2198938f2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ま | 作成日時:2015年6月11日 21時