111話☆ ページ13
※
9月8日
ハンター学園
in教室
教室には男子しか居なかった。
そこにユメミが入る
「うぇーい!!おじいちゃん大好きユメちゃーーーーん!!wwww」
男子達「あはははははははははは!!!!wwwww」
ユメミ「・・・」
ユメミが黒板を見上げると
『氏ね!』
『ユメミ=カリーンKY』
『土下座しろ!』
『シンデヨシ』
『私はダメ人間』
『おじいちゃん大好き♡』
などと誹謗中傷文が書かれていた。
それを見てクラスメートをにらみつけるユメミ。
キルア「いいように利用しやがって・・・」
ユメミ「キルア・・?」
キルア「オメーの言う通り、オレがバカだった!=====○」←黒板けしを投げつける。
ユメミが教室を出ようとすると、
キルア「またジジイんとこチクりに行くのかよ!!」
シャル「何?wオレたち全員、退学にするとか?」
「ありえねー!マジで!」
男子たちが笑い出す。
ユメミ「早く消しなさいよ!!」
「自分で消せばー?」
ユメミ「=====○」←カバンをキルアたちに投げつける
が、
キルア「○)======○」←ユメミのカバンを叩き落す。
ユメミ「いい加減にしろ!!」
男子達「アハハハハハ!!wwwwwwwwwwww」
その叫び声に笑い出す男子たち。
そこへ、ゴンとクラピカがやって来た。
ゴン「えっ・・・?」
騒然としているクラスの雰囲気に入口で立ち尽くす。
ユメミは
ゴンとクラピカに気付き、睨みつける。
ユメミ「・・・そんな目で見んな!」
「うわーwwww」
「お前の周り皆敵じゃねーかwww」
「1人ぼっちwww」
ユメミはそれに耐えきれず教室を飛び出す。
だが、その時、
廊下を走っていたら、女子達に捕まってしまい、トイレに連れ込まれる。
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オプファー(プロフ) - 内容濃ゆいな〜 (2019年2月16日 21時) (レス) id: e23b6d792c (このIDを非表示/違反報告)
らぁら(プロフ) - 続きが出るの楽しみしてました。これからも頑張ってください! (2019年2月13日 21時) (レス) id: 64ed0e2ed0 (このIDを非表示/違反報告)
あーる(プロフ) - おおぅ・・・。なんかすごいですね。続き楽しみにしてます (2018年12月21日 15時) (レス) id: 3671a02ba7 (このIDを非表示/違反報告)
自宅警備隊のノミ(プロフ) - なんか…うん…とりまクラスメイトは夢主ちゃん被害者に謝罪するっていうことをまずやった方がいい(この作品最高) (2018年8月3日 22時) (レス) id: 05b2008909 (このIDを非表示/違反報告)
キルア大好き - 続き頑張ってください!応援しています(`・ω・´) (2018年4月5日 21時) (レス) id: 2198938f2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ま | 作成日時:2015年6月11日 21時