1ヶ月限定家政婦

ｶﾝｹﾞｲｶｲ ﾊﾔｸｼﾀｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ by ごりーだー ページ11

JH「とりあえず歓迎会しよー」

JS「ご飯はミンギュ作ってね」

MG「了解でーす！」

!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!

ミンギュのご飯が食べれる...だと...

絶対食べたいけど

食べたくない

永久保存したい

YR「ご飯は私たちが作りますよ。ね！A！」

『あ、もちのろんろんですわよ！せぶっちゃんはゆっくりしててくだせぇ！』

DK「でも！ユラさん達の歓迎会なので！ゆっくりして欲しいですよ！ゆっくりしてみんなでご飯食べてりして楽しみましょ！！」

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ドギョム...

旦那さんにしたい第1位

YR「じゃ、じゃぁ、お言葉に甘えて...よろしくお願いしますね！」

『うぉぉぉぉぉ！ミンギュー！！ありがとぉぉぉ！！！』

MG「二人とも大好きって言ってください！」

YR「え、大好きは彼氏に言いたいので無理ですはい」

『大好きでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぁぇぇす！』

MG「彼氏いるんですか！ユラさん！Aさん！僕も大好きです！！」

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

YR「はぁ、います」

いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

『ユラオンニ...まじですか？』

YR「いぇーす」

なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

『オンニ...彼氏がいても離れないで...』

YR「離れない離れないww」

もう

私ユラオンニペンだわ

WZ「あ、そーいえば、サラン？ってやつもう来ないから2つ部屋が空いてるってことだよね？だから、A、もう1つの部屋使って」

ん...？

『え、やだ。ウジウジくんくんと寝たいたい』

WZ「はぁ？小さい頃一緒に寝てたじゃん」

SG「喧嘩始まりそう...」

『今は今。過去は過去』

WZ「いや、意味わかんねーし」

『私もわかんない、今は今って言ってもどゆことなんだろうか』

WZ「なら、言うなよw」

『よくマミーが言ってたもんで』

WZ「ユラさんと寝たら？」

『...ユラオンニ！一緒に寝ましょ！！！』

ジフナ！ないっすぅ！

아주 nice〜！ テレッテレッテレレレテーレ！←

YR「いいよw」

『うひゃぁぁぁぁぁぁぁ！』

神じゃん！

天使じゃん！！

すき！！！

JN「あ、ハグしてないからしよ！」

え、今するの？

え、襲っちゃうよ？←

『襲いますよ？』

JN「Aちゃんが僕を襲うんじゃなくて、僕がAちゃんを襲う！！」

( ˙꒳˙ )ﾌｧ

MH「ヒョン、それ問題発言」

WN「まだピッチピチのマンネがいるんだぞ...」

DN「僕もAさん襲いたい！」

( ˙꒳˙ )ﾌｧ




私









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