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四章 ページ2

アレから少し経ってレオは退室した。
部屋を出る際に、私の額に口付けをしていった。

初めは何か柔らかい物が当たった…って思って目を少し開けると、レオが私の額に口付けしてた。

…あぁぁぁぁぁ…。
口付けされたところが熱を持つ。
こんな事になるなら初めから狸寝入りするんじゃなかった…。

後悔してももう遅いけど。

今の私は鏡を見なくてもわかる程、顔が赤い。
それに、熱も持ってる。

最悪…。
何でこんな目に遭わなきゃいけないのだろう…。

「…早く帰りたいよ…」

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五月雨(プロフ) - プリンさん» 応援ありがとうございます!!!!!「大好き」と言ってもらえてとても嬉しいです!!!!!これからも頑張っていきたいと思います!!!!! (2017年12月27日 16時) (レス) id: 4aea6c2954 (このIDを非表示/違反報告)
 プリン - 後編おめでとうございます！（≧∇≦）今までもこれからもこの作品が大好きです！！後編も投稿頑張って下さい！応援してますよ！ (2017年12月27日 0時) (レス) id: e5258e5310 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：五月雨 | 作成日時：2017年12月25日 21時

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