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「…さっきの…って事は…」
翔「こいつが音也だ」
「貴方が音くんなのね。」
私と翔の会話を聞いて音くんは頭の上に？マークを並べながらこちらを見ている。
「…出会って早々。不躾な頼みなのは分かっているのだけれど、あまり見ないで貰っても構わないかしら…？」
何に興味を持ったのか知らないけど、
凄く瞳をキラキラさせながら私を見ているから話に集中できないし、大きなストレスを感じているのよね…。
翔「あ〜…。こいつ、見られるのに慣れてないだけで、お前らが嫌いな訳じゃねーぞ。」
音「良かった〜。」
「…言い方がキツくてごめんなさい。対人に慣れていなくて。だから人の視線も苦手で。」
理由を話すと2人は安堵する。
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五月雨(プロフ) - masyuさん» コメントありがとうございます!!楽しんで頂けてとても嬉しいです!!こんな駄作をそう言って貰えて幸いです!!これからもよろしくお願いします!! (2018年4月5日 3時) (
レス) id: 4aea6c2954 (このIDを非表示/違反報告)
masyu(プロフ) - とても面白かったです！続編でも楽しませていただきますね！ (2018年4月4日 11時) (レス) id: c1c9d41e9d (このIDを非表示/違反報告)
朝倉ひな - ピュアだな。 (2017年10月17日 16時) (レス) id: 35a6a0831a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五月雨 | 作成日時：2017年7月18日 19時
