今日:2 hit、昨日:10 hit、合計:35,865 hit
小|中|大
9 ページ10
「お待たせ致しました」
チーズタッカルビが到着すればいい匂いに皆も夢中になり食べ始める
『ん〜!おいしい!』
ほっぺたが落ちそうな美味しさに思わず口を零す
「A!あーん!」
ベッキョ二オッパにチーズタッカルビを持ったお箸を口に持ってこられる
同じ味なのに何故
ぱくっと食べればさっきと同じ味がする。
もぐもぐと食べていれば皆険しい顔でベッキョ二オッパを睨んでる
「うわやったなこいつ」
「間接キス…」
そんな言葉を気にせず食べていればすぐになくなってしまったチーズタッカルビ。
『おいしかった。ごちそうさま!』
と言えばまだ食べ切ってないメンバーはその声に反応してぱくぱく食べるのを再開した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
56人がお気に入り
56人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あの x他1人 | 作成日時:2018年12月15日 22時