今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:35,861 hit
小｜中｜大
18 ページ19
『よろしくお願いしま〜す！』
監督やカメラさんにお辞儀をして撮影場所へ。
おしゃれなカフェでの撮影と。
私が撮り終えたらゲストと一緒に撮るらしい
なんでゲストが誰か教えてくれないのかな
ケチ！！と思いながら撮影を始める
「Aちゃん目線外して！」
「唇薄く開いて！」
パシャパシャ
撮影は慣れない。慣れたら負けだと思う(？)
数十枚を撮り、見ていく。
気に入った写真を５〜６枚選ぶ
うん、私にしてはいい感じかも
「Aちゃんかわいいね！しっかり撮れてる」
若い男の人に声をかけられありがとうございます、とお辞儀する
「ゲスト到着しました！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 56人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あの x他1人 | 作成日時：2018年12月15日 22時
