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ご飯食べていきなよというギョンスオッパの一声で私はまだ宿舎。
「A〜遊ぼ!」
「いや!Aは俺と居る!」
「いやいや、俺と一緒に愛してるゲームしよう(?)」
『…』
子供みたいな言い争いをするジョンイナとベッキョナオッパとチャニョラオッパ
側でずっと眺めていると
「ねぇ、誰と一緒に居たい!?」
まさかの聞いてきた。
『え?あ〜え〜っと…「はぁ、A〜!ご飯作るの手伝って!」あ、はーい!』
ギョンスヒョンの救いの手が出てきた。
立ち上がってキッチンに行けば凄いしゅんとしてる3人にごめんねと感じる
「Aは断る能力つけて」
テキパキと料理を進めるギョンスヒョンに言われる
『うっ…はい…』
「…手伝って?」
にこっと笑うギョンスオッパの手にはにんじんとピーラーが
あ、皮向いてってことね
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作者名:あの x他1人 | 作成日時:2018年12月15日 22時