推しのためなら私頑張るわ。2

50話手伝い ページ9

私は股をすぐに閉じて縮こまった

ｷﾞｬｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

見られた…見られた…

私の(じゃないけど)見られたｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

はっず

恥ずかし…

順平「…。」

A「ご、ごめんね!!い、今水で冷やして抑えるから」

私はすぐに冷たい水で冷やした

…

順平「ちょっと何してんの!!」

順平くんはシャワーを取って水を止めた

A「え、何するの…？」

順平「こうゆうのは水で冷やすと良くないんだよ?!…俺はもう出るから…それ、抜いちゃいなよ」

そう言って順平くんは上がろうとした

やばい

変なやつだと思われてる

どうしよ…

クソっBL展開であるこれをやるしか…！

A「まって！」

私は順平くんの腕を掴んだ

順平「どうしたの？」

くっ…

い、言え

A「僕これの処置が分からなくて…。どうやれば収まるのか教えて欲しいんだけど…。」(きゅるるん)

はい！

BL展開でよくある無知な性格！

無知で純粋な私を演じればなんとか…

まぁ、本当に初めてなんだけど

順平くんは

びっくりしたような顔で私の顔を見た

順平「…い、良いよ。その代わり、教えるだけだからね！」

良かった…とほっとして

順平くんは、湯につかった

A「これ…どうやるの？」

順平「…恥ずかしいけど上の部分を撫でるように触ってみて」※上とか下とかしか言いません(R指定来そう)

私は言われた通りに触った

順平「それでゆっくり上と下に擦ってみて」

A「う、う…ん…うっ！」

何これ痛てぇ！

なんかゾワゾワする感じ…

これ、滑りが足りないからかな…。

私はシャンプーを手に少しのせ滑りをよくした

さっきの続きをしたとたん急に声が出た

A「あっ…んこ…。」

順平「あんこ？」

や、やべえ…気持ちい…。



お風呂を上がり

私達はパジャマにに着替えた。

A「いや、本当にごめん。」

順平「え…あ…。俺も加戦しちゃったから…お互い様」

いや、やばかった

順平くんのあれがやばかった

まじでゴールデンボンバーだよあれ

私は少し興奮を落ち着けて布団に入った

A「なんか…あれした後で2人で寝ると恥ずかしいね」

順平「え…ｶｧｧｱｱ////」

やべぇ

余計なこと言ったわ。









ナニをやったかはご想像におまかせします。

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