78話悠仁の場合 ページ42
悠仁「ごろごろごろ」
A「うっ…」
私は今悠仁の頭を撫でています。
顎とか頭とか撫でるとごろごろごろと言って…
『(くそ可愛い!!!!)』
何だこの生き物は!!!!
私ははぁぁぁぁ…とため息をこぼしながら
片手を顔におおい、上を向いた
悠仁「スリスリ…ごろごろ」
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞありがとうございます…！
猫か…？いや、虎だ!!!!
私は噛み締めた
こんなに悠仁が可愛いと言うことを知って
いや〜
やっぱり総受けには敵いませんわァ
私は悠仁を撫でた
ペロッ
顔の近くを撫でた瞬間
悠仁は私の指の隙間を舐めた。
A「ﾄﾞﾜｧｯ!!!!(おっさん声)」
危ない危ない
中の人が出るところだったよ☆ﾃﾞｩﾌﾌ
私は深呼吸しながらもう一度悠仁を撫でた
悠仁「ねぇ…A…。」
A「ん？」
甘えた声で私の名前を呼ばれた
悠仁「おれぇぎゅーしてほちぃの…だみぇかにゃぁ？」
A「おっふぅ…良いよドンときな！」
悠仁「わぁい！」
私は両腕を広げた
その瞬間
やっぱり男と女の体格差
悠仁大きい！
おっとっと、と声を出しながらも
悠仁の勢いについてこれた
やっぱり訓練が身になってるなぁ〜
私は悠仁の顔をチラッと見て
2度見した
A「( 'ω')ふぁっ」
顔赤ぇ…！
ちょう真っ赤やん！
なにこれ
可愛い))))
私は興奮しながらも
悠仁はぎゅーを辞めない。
は、はわわっ！
A「悠仁どうしたの？甘えたいの？」(ボソッ)
私は耳元で囁いた
悠仁「んあっ」
ちょっと!!!!
変な声で反応しないでよ！
ｸﾞﾜｯ
めっちゃ可愛いなぁ
尊いわ
私はポンポンと胸にしずまっている悠仁の背中を
撫でて
よしよしてた。
悠仁「おれ…Aのこと…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
A「ん？なんてった？」
悠仁「お、俺…！」
グイッと肩を捕まれ私の目を見つめる
A「…ん？どうしたの？」
悠仁「俺、Aの事す、すkｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｸﾞﾌｯ」
五条「はーい！悠仁は元通りになったね〜回収〜」
悠仁の口を抑えながら五条先生は隣の部屋に行ってしまった。
な、なんだったんだろ…？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 285人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しろ - 見る度順平の天使レベルが上がっている！？ (2021年5月27日 14時) (
レス) id: a4ff459f9e (このIDを非表示/違反報告)
順平のパンツ(プロフ) - なめこの噛様 （再垢）さん» 順平信者よ…皆で順平を広めようではないか(ﾟДﾟ) (2021年5月7日 8時) (レス) id: cd637d844c (このIDを非表示/違反報告)
順平のパンツ(プロフ) - しろさん» わぁぁあｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞありがとうございます(●´▽`●) (2021年5月7日 8時) (レス) id: cd637d844c (このIDを非表示/違反報告)
なめこの噛様 （再垢）(プロフ) - じゅんぺは信仰対象です。それはそうと動画拝見させていただきました！とても良かったです！ (2021年5月6日 22時) (レス) id: 7e0bd410dd (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 動画見ました！！中毒性が高くてついつい何回も見ちゃいます (2021年5月6日 18時) (レス) id: a4ff459f9e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：順平のパンツ | 作成日時：2021年2月5日 22時
