77話五条先生の場合 ページ41
五条「A〜♡」
A「なんすか。ベタベタしないでくださいよ。」
五条「僕ねぇ〜Aのおっpのみた」
A「ころすぞ」
私の膝でゴロゴロする五条先生に蔑む目で見た
…
ななみんから聞くと、
こいつの条件を1つクリアしないといけないらしい。
A「本当にクソ」
私はため息をはきながら五条先生を見た
五条「じぃ〜〜」
こ、こいついつの間にマスク外してたんだ?!
くそっ顔がいいから目を逸らしてしまう
A「なんすか…」
五条「さとくんねぇ〜Aにぃちゅーちてほちぉのぉ」
A「無理っす」
五条「なんでぇ↑?!」
大きな目を丸くしながら驚いていた。
A「だって…」
顔面だけ宝石やん
イケメンやん
国の家宝やん
てか顔面の暴力
そんな人に
A「チューできない…。」
五条「そっかぁ…ならぁ」
グイッと私のほっぺたを掴み
ニヤッとした顔で
五条「僕からすればいいか」
A「はぁ?!っ」
チュッ
唇に生ぬるく
ぬるりと口の中に
「なにか」が侵入してきた。
チョコレートのようにとろける
甘く
苦い
大人のキスだった
A「プハッ!!!!お前…。香水にかかった振りをしてやがったな。殺してやる!!!!」
五条「あはは〜僕なんかが、そんな香水に引っかかるわけないじゃぁん〜www無限ではね飛ばしたよ!」
A「なんでもありだな」
私は待て待て〜と殺気をただよわせながら
五条先生を走って追いかけた。
五条「あはは〜捕まえてごらぁん♡」
A「クソっ早すぎて全然捕まえられねぇ…くっ最終手段…」
私はぴっぽっぱっとスマホで電話した。
A「ななみーん?あのさー、あれもってきてくれないですか?…そうそう!それです!」
五条「?」
五条先生と3m離れた距離で
私はななみんを待っていた。
10分後
七海「Aさん。これですよね?」
A「あっそれです。」
私は大きな黒い袋を貰った。
五条「え、何その人1人入れれそうな袋は」
A「先生ー。この中には先生の大事にしている、」ガザガサ
私は袋から少しずつものを見せた
A「先生の部屋に飾ってある私とのツーショットとか私のきもいぬいぐるみとか私のデータIDやらなんやら入っています。」
五条「え、なんで!?まって、まさかそれ」
A「先生…先生の罪は深いですよ。」
五条「やめっ…!」
私は手袋を外して
袋全体に
『爆破しろ』
と思想した。
五条「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
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しろ - 見る度順平の天使レベルが上がっている!? (2021年5月27日 14時) (レス) id: a4ff459f9e (このIDを非表示/違反報告)
順平のパンツ(プロフ) - なめこの噛様 (再垢)さん» 順平信者よ…皆で順平を広めようではないか(゚Д゚) (2021年5月7日 8時) (レス) id: cd637d844c (このIDを非表示/違反報告)
順平のパンツ(プロフ) - しろさん» わぁぁあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ありがとうございます(●´▽`●) (2021年5月7日 8時) (レス) id: cd637d844c (このIDを非表示/違反報告)
なめこの噛様 (再垢)(プロフ) - じゅんぺは信仰対象です。それはそうと動画拝見させていただきました!とても良かったです! (2021年5月6日 22時) (レス) id: 7e0bd410dd (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 動画見ました!!中毒性が高くてついつい何回も見ちゃいます (2021年5月6日 18時) (レス) id: a4ff459f9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:順平のパンツ | 作成日時:2021年2月5日 22時