い ページ5
モブs「ギャアァァァーーーーー！！！！！」
「う、うるさっ！」
HN「うるさいね、なんだろ？」
モブs「誰！？あのイケメン！！！」
HN「イケメンがいるらしいよ笑」
「私も聞こえたよ笑笑」
でも、それよりも私はレポートしなくちゃいけないのよ、、、
HN「ん？あの子かなー？、、たっしかにイケメンだ、、、こっちに来てるような気がする、、」
「気のせいじゃない？知り合いじゃないしー笑」
HN「でも、確かにこっちに向かって来てるよ。ていうか、来た。」
「ん？どういうこ、？「よぉ！Aちゃん。これからよろしく！」、、」
！！！、、めっちゃ美少年、、、、なんか見たことあるような、、
「あ、あの、すみません。あなた誰ですか？」
？「ああ、ごめん笑、俺の名前はるぅことルハン改めてよろしく！」
「よろしくお願いします、、でもなんでいきなり、、」
LH「覚えてない？、、覚えてないか笑、俺たち前に出会ってるよ。Aちゃんは覚えてないと思うけど笑」
「も、もしかして、、、入学式でぶつかった人ですか？」
LH「！覚えてたんだ笑、ホントはその事でお礼が言いたくてさ笑」
忘れるわけないよ！こんな美少年、、、
「わ、わたし何かしましたっけ！？」
LH「うん。俺に優しくしてくれた事と新しい感情をくれた事。」
「優しくなんてないですよ！、、普通ですよー笑、それと、新しい感情ってなんですか？」
LH「いや、あの時の俺にとっては凄く嬉しかったんだ、、、新しい感情？笑、、、
Aちゃんのこと好きってこと。」
ルハンさん、、なんかクサイけど、、、
HN「なんか2人で運命の物語が始まってるわー、、、ボリボリ」
ポテチ食べながらドラマ見てるおばちゃんみたいだよ、ハニ！
「ごめん、ハニ！」
LH「俺のせい？ごめんな、ハニちゃん。」
HN「まあ、いいですけど、、」
LH「ありがと。まあ、今日はこの辺でバイバイ！」
HN「めっちゃイケメンだねー、あの人。」
めっちゃかっこいい、、クサイけど、、てか告白された！？
HN「おーい！A！どした？笑」
「ご、ごめん。ちょっと今、どうすればいいか分かんないの、、、」
HN「まあ、そんな気にすることないよ笑、ながれに任せたら大丈夫！」
「うーん、大丈夫かな、、」
なんか嫌な予感がする、、
【これがきっかけで悲惨な物語がもっと悪化することに】
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加算(プロフ) - ホントですか！？ベッキョン可愛いですよね笑ありがとうございます！頑張ります！ (2017年3月4日 23時) (
レス) id: 10fa91af8b (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - おもしろい！ベッキョンかわいい笑 これからもこの作品、作者様のこと応援してます！ファイティン (2017年3月4日 19時) (レス) id: 576bed7e50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：加算 | 作成日時：2017年3月4日 3時
