ん ページ2
私は今、大っ嫌いな遊園地に居る
私の大っ嫌いな勘違い野郎ビョンベッキョンと一緒に
BH「A〜！何乗る〜！？」
「何でもいい」
私の遊園地が嫌いな理由、、それは、、人が多く煩いからだ、、、
それと、こいつビョンベッキョンもうるさくて私を不愉快にさせる
BH「もー！そんな事言わずにー、乗りたいとこいいなよーー！」
「うーん、じゃあ、、、お化け屋敷。」
BH「えっ！「なんか問題あった？」ううん、、、、いいよ行こ！」
今お化け屋敷に向かってるんだけど、ビョンベッキョンめっちゃ話しかけてくる
今日は楽しいねー！、とかどうでもいい事ばっかり
あ、いつもか。
BH「Aはお化け屋敷好きなの？」
「まあ？それなりにー？」
BH「疑問系？笑、好きじゃないなら別のに行こーよ！！」
「なに？もしかしてビビってるとか？笑」
BH「っ！！！！、、、何言ってんだよー！笑、そんなわけ無いだろー笑笑」
図星か、、、笑、、弱味みーつけた！笑
いつの日か、これを使ってやろう！
BH「そんなことより！早く行こ！！」
嫌いなのに頑張ってるよ笑
「そんな好きだったんだー、ベッキョンくん？」
BH「う、うん！こ、こういうの得意なんだ！！」
「じゃあ、早くいこっかー！、、、走れーーー！！！」
BH「え、ちょっ！待ってよ！」
ーーお化け屋敷にてーー
BH「ねえ！ホントに行くの？」
「あったりまえじゃん！、、なに？好きなんじゃ無いの？？」
BH「そ、そうだよ！で、でも、Aが苦手かなー？っと思ってだよー笑笑」
「ふーん、そっか笑」
BH「何！その笑い！？「行くよ」う、うん」
、、、ガチャッ、、ギィ、、、、ギロッ、、
BH「い、嫌ーーーーーーーーー！！！ギャアァーーー！！！」
「うわ！、、マジ煩い逆にビビるわ」
それにしても、イイザマだ笑
BH「Aーーーー！！！置いてかないでーーーー！！！泣」
あー！もううるさいなー！
「ちょっとまって！ベッキョンくん！ ！」
うー、仕方ないかあー、、ギュッ、、、
BH「A？手繋いでいいの？」
「手え、繋いでんじゃん」
BH「う、嬉しい！！A！！！」
ガバッ、、、ギュー、、
「い、いやーーーーーーーー！！！！！！！！」
パチンッ！！！！！！！！
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加算(プロフ) - ホントですか！？ベッキョン可愛いですよね笑ありがとうございます！頑張ります！ (2017年3月4日 23時) (
レス) id: 10fa91af8b (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - おもしろい！ベッキョンかわいい笑 これからもこの作品、作者様のこと応援してます！ファイティン (2017年3月4日 19時) (レス) id: 576bed7e50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：加算 | 作成日時：2017年3月4日 3時
