失敗 ページ30
起きると私はベッドに寝ていた
そして隣には______
万「！姫」
私『ん……マイ……うっ……』
万「立ち上がるな。怪我してるから。」
私『あっ……』
万「1様頭と右膝に包帯をした。」
私『ありがとう……ございます』
そうだ、あれから意識がなくなって……
仕事……失敗したんだよな……
私『ごめんなさいマイキーくん。私……』
万「大丈夫だ。2，3人は殺ってるだろ？聞いた」
私『っはい……でも私……』
マイキーくんは、私の両手をｷﾞｭｯと握った
万「そんなに責めなくていい。休んでろ」
私『わかり……ました』
万「俺は行くから。じゃﾆｺ」
ガチャ
…………また1人か。
地下室にいたように………
右膝がｽﾞｷﾞｽﾞｷﾞする。
骨折……？打撲………？
でもそんなにぶつけたっけ？
少し前(会話しかねぇ)
会議室
蘭「疲れた………」
春「！おい、姫っ……ｶﾞﾀｯ(ｲｽｶﾗﾀﾂ」
万「おい。なんで姫はこうなった？ｷﾞﾛ」
蘭「あっちの奴らにやられまして……」
竜「でもしっかりと働いていて……」
万「………骨、折らせておけ。」
蘭竜「はっ……？」
万「罰……と言ってもいい。」
竜「わかり………ました……」
蘭「では、姫の自室でヤりますね。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今に戻る
ガチャ
春「A！」
私『！はるち……』
春「大丈夫か!?(ｱﾅﾀﾉﾎｯﾍﾟｦｻﾜﾙ」
私『ﾌｴｯ!?大丈夫です……』
春「そうか…よかった(ｲｽﾆｽﾜﾙ」
なんすか今の。
めっちゃﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝしたんですけど。
春「やっぱり狙われるよな。女だし。」
私『男装するのです……？』
春「嫌。そんなことはしなくていい。」
私『うん………ねぇ春千夜くん』
春「ん？なんだ？」
春千夜くんが私の目を見ている
まつ毛が綺麗だな。
私『前に相談してくれって言ってたよね。』
春「おう。(ﾒｿﾗｽ」
私『私、皆の荷物……なのかなって。』
春「はっ……なわけ……」
私『弱いし……すぐ襲われるし……』
涙が出そうになった
すると春千夜くんがほっぺにﾁｭｯとした
春「大丈夫。お前は荷物なんかじゃねぇ」
春「Aは……俺らにとって……」
春千夜くんは手で顔を隠す
春「だ………」
九「姫？と三途!?」
突然ココが入ってきた
昼ごはんをもって。
春「俺は帰る。ガチャ」
九「なんなんだ……怪我してるから持ってきた」
私『ありがとうございます。また戻った感じですね、』
春千夜くんの話気になったけど
なんか、スッキリした。
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マム(プロフ) - 舞香さん» ありがとうございます！見てくださってとても嬉しいです！この作品をこれからもよろしくお願いします。 (8月10日 0時) (
レス) id: 2d84ccef74 (このIDを非表示/違反報告)
舞香 - 次の話が楽しみですっ！予想もできないような展開が沢山あって見ていて飽きません！ (8月9日 23時) (レス) @page49 id: d458a1be93 (このIDを非表示/違反報告)
クロル - まさかのイヌピー！！ドラケンまでっ！！これは誰も予想つかないww更新されるのが楽しみです！！どうか体には気を付けてこれからも頑張ってください！！応援しています！！！！！ (2022年12月15日 0時) (レス) @page43 id: 1f287d0af7 (このIDを非表示/違反報告)
マム(プロフ) - イザナさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2022年11月7日 21時) (レス) id: 90e14afc84 (このIDを非表示/違反報告)
イザナ - 面白かった！続き楽しみ！！ (2022年11月7日 8時) (レス) id: 08039e7aa0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マム | 作成日時：2022年6月7日 21時
