花咲く頃には忘れよう【ミヒャエル・カイザー,アレクシス・ネス】

※アレクシスネス ページ14

※設定的なもの



アレクシスネス


明らかに自分のことなど有名人などと意識していない夢主にこれは面白い、と思った。タイミングもタイミング。だってドイツの女に飽きたとカイザーから数週間前に愚痴を零されたばっかりだったから
そんなことがあったのですぐに面白い日本人女性に偶然出会ったとカイザーに報告。いいえ、それはネスくん偶然ではないよ。多分、知らんけど

ミヒャエルカイザーの腰巾着。それはこの夢小説でも変わらない。
全てこの人生はミヒャエルカイザーに捧げる。


運命が宿命か必然か、それは分からないが夢主とそれはそれは大層な高級マンションでキャー！ねえ？これ落としたよ！これって、運命カナッ!?!?っていうあるある展開夢小説にした全ての元凶はこのアレクシスネスにあるよ！
みんな、訴えるならこの男にしようね！！ビジュアル裁判なら、この作者も加勢するよ！！

年齢はカイザーくんと同様18以上です、個人的作者の解釈ではカイザーくんと同い年であってほしいのが本音らしいです。

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