春の予兆【sik】 (ページ8)

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あとがき、お願い、おまけページ8

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作者です、短編の春の予兆読了ありがとうございました。

初のnmmnということで、あまり口調も掴め出なかったと思います。ごめんなさい。
コメントする場合は検索避けをお願いします、他の場でこの作品の名前を出さないでください

思いのほか反応をくださりとても嬉しいです。

これにて完結！

完結したあと、パスワード制にするかそのままにするかはまだ迷ってます。急にパスワード制になるかもなので、驚かないでください
今後ともよろしくお願いします！

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｢マナくん！！お助け！！｣

｢なんや騒がしい思たらテツかーい！
帰ってきてそうそうなんやっちゅうねん
お前はマグロかーい！！あれ、それにしては赤みが少ないような…いやそら人間やがなー！！｣

｢？？？情報過多…｣
｢んっはは！｣

拠点に帰ってきて1分弱、早々にイッテツは水色の髪を見つけると声を荒げ、またウェンとリトが冷たい目で見る。

｢あのさぁ…やっぱり女の子と一緒のベッドに寝るってアウトだよね…？｣

｢はい？｣

｢そんなつもりじゃなかったんだけどさぁ、なんか可哀想な顔してるし、雰囲気に乗せられてさ〜｣

｢おいテツお前…｣

｢予備軍だァ｣

｢なんのｗ？｣

｢んー…犯罪者？｣

｢うぇんくん強烈！！！｣