いつものある朝 ページ2
ベットの上から起きてカーテンを開けて日差しを浴びる
眩しい・・・けど動こう
さぁ行動を始めようか
いや・・・でもヤッパリ眠たい
そう思いながらベットに倒れるように
転がる
ずっと睡眠したい!という気持ちと、
早く起きろ!という気持ちで
いっぱいだ
でもそろそろ時間がヤバいので起きる事にした
後、30分くらいで出ないと行けない
少し焦った・・・
けど、学校の制服をのんびりゆったり着替えて
身支度をする。
1階からお母さんが「A・・・ご飯よー」と言い
「分かったー・・・行くー。」と、適当な返事をした
1階に降りてご飯を、食べ始める
「今日、部活は?」
そうお母さんに言われて
「あるよ・・・けど今日、自由参加・・・。」
私とお母さんは、昔からなぜだか知らないけど
仲が良くない
しかもあまり話さない
どうしてだろうそう思いながらも
適当にご飯を済ませて、2階に上がりバックを持った
1階に降りて
さぁ行こうかなぁ・・・それにしてもバック重い( ˙-˙ )
ドアを開けようとした時
ピンポーンと誰かが鳴らした
あ、お父さんだ
お父さん時々忘れ物をしてピンポーン鳴らして、
私に家の鍵を開けさせて家に入るんだもの
でもお父さんが忘れ物する事ほとんど無いのに
もしかして違う人?
誰?
ガチャ ||.c( ゚ω゚`|と開けて見てみたら
か、カッコイイ!
少し可愛いけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、これ言ったら殺されそうぅ
でも本当に可愛いし、カッコイイ・・・
あと、
懐かしい気がする
暖かい感じ
あれ?・・・・・・・・・・・・・・・なんで知っているのかな?
懐かしい?
なんでそう思うのかな?
お、おかしいな・・・
ポロ ポロ
そして、少しずつ涙が出てきた
私は、この人をよく知っていた
なんか嬉しくなってきた
あ、会ったことない・・・のにおかしいな
ポロポロ ポロポロ
だんだん 涙がかなり出てきた
ギュッ
暖かい・・・
そしたら男の人も泣いていた
?「や、やっと!・・・会えた!
A!!」
───────────────────────
エルの場合
↓
エ「・・・。」
になります!
bye作者
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鈴花 | 作成日時:2018年7月11日 20時