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え? ページ31

『へ〜…蘭ちゃんのお父さんってあの有名な眠りの小五郎だったんだ』

いやぁ私はかわいい女の子とお話してたい
コナン君と安室さん多分その辺で話し込んでっから

蘭「はい!そうなんです。」

『この街って探偵さん多いんだね眠り小五郎、安室さんそれにコナン君も探偵なんでしょ?学力高すぎだよ…ここ』

蘭「私の幼なじみも高校生探偵なんですよ…まぁ今頃どこほっつき歩いてるか分からないんですけどね」

『でもいいなぁ幼なじみなんて…私こっちに引っ越してくる前も幼なじみなんていなかったなぁ。』

安室「…まぁそんなことよりAさん。バルコニーでお酒でも飲みませんか?」

『いえ、大丈夫です。私蘭ちゃんとお話してるので…』

蘭「…!Aさん私ちょっとお父さんの様子みて来ますね!コナン君行こっか」

\(˙◁˙)/
え、何この積みゲー( '-' )


安室「それでは行きましょうか」
笑顔が怖いですよ安室さん
え、JK達に向ける安室スマイル私にもください
圧のある笑顔無理です(^ω^)





安室「それで…何故あなたはあんな危険なところにいたんです?」

『あ、やっぱりそこから聞かれますよね。まぁ簡単にいうとあァなることを初めから知ってました。』

安室「やはり貴方は…」

『黒の組織のメンバーではないですよ?ジン個人と少し顔見知り程度です。もちろん向こうも私を組織に入れるなんて考えてなんかないでしょうし』

安室「そうですか…では僕達と同じ立場なんですか?」

『ん〜それはまた別ですね私は組織を潰したいなんて思ってないですし私は本当にただの本屋のアルバイトなんですよね…』

安室「なるほど…ならあの事を知っていたというのはジンから聞かされたものでは無いんですね」

『はい。そういうことです!まぁ簡単に言うと………』


〜30分後〜

『まぁそんな感じです』

安室「未だに信じられないんだが…」

『あ、それは私もなんですよ。だからコナン君のことも知ってるしあなたの本名も知ってる納得して貰えますか?』

安室「そうだな…所属も年齢も名前も当てられた…コナン君のことも知っている…今はその話を信じないと話が通らなくなるもんな…でもそんな小説みたいなことがあるのか?」






『実際なかったら私はここにいませんよ』

それじゃ→←それで



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推しが尊いマン(プロフ) - めっちゃ面白いですううううううううう!!!!更新待ってやーす! (2020年12月16日 1時) (レス) id: ae253cfa81 (このIDを非表示/違反報告)
happy - めっちゃ好きですー!更新楽しみに待ってます! (2020年9月15日 15時) (レス) id: dce11f68c6 (このIDを非表示/違反報告)
ナミ - 間違えて同じ事書いてしまいました。すみません。 (2020年6月2日 2時) (レス) id: 134760d3d6 (このIDを非表示/違反報告)
ナミ - 忙しい中お疲れ様です。沖矢昴さん登場してスッゴク嬉しいです。赤井秀一さんも登場して欲しい。これからも頑張ってください。 (2020年6月2日 2時) (レス) id: 134760d3d6 (このIDを非表示/違反報告)
ナミ - 忙しい中お疲れ様です。沖矢昴さん登場してスッゴク嬉しいです。赤井秀一さんも登場して欲しい。これからも頑張ってください。 (2020年6月2日 2時) (レス) id: 134760d3d6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夢現ノ支配人 | 作成日時:2020年5月3日 15時

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