私はただの一般人です。2

時 ページ3

まぁというわけで普通に蘭ちゃん園子ちゃんと約束した日になりましたぜ

今日のコーディネートはぁ
陣が貸してくれたパーカーと普通のジーパン♡
うん。まぁNEETかなって( '-' )

着たあとで思ったよね洋服ミスったって

でも似合ってるからいいんだよ(自分ではそう思うだけだけどな)








蘭「Aさ〜ん！こっちこっち！」

コナン「え、蘭姉ちゃんたちが待ってた人って…」

蘭「そうよ。Aさんよ。コナンくんも知ってて驚いちゃった」

『遅くなってごめんね〜ちょっと道に迷っちゃって…あらコナン君この間ぶりね』

阿笠「えっとそちらの方は…」

『あ、私は近くの本屋で働いています！東雲Aと言います！』

阿笠「なるほど。わしは阿笠博士じゃ」

『よろしくお願いしますね。阿笠さん……あ、哀ちゃんじゃないの！…あ、怖かったかなごめんね』

阿笠「哀くんは人見知りじゃからな…」

普通に敵って思われとるやんけ( '-' )
めっちゃ博士の後ろに隠れられたよ…
どうしたら仲良くなれるか考えたけど結局思いつかなかったよねうん。
とりあえず蘭ちゃん、園子ちゃん、コナン君、阿笠さん、哀ちゃんと合流して博物館内へ
あ、レッツラゴー



『え、凄い広いね…』

園子「えぇ。次郎吉おじ様が集めて回った宝？などを展示しているのよ」

コナン「そういえばAお姉さんの服って誰かに貰ったもの？」

『ん？なんでそう思ったのかな？コナン君』

コナン「なんか男性の香水とかとかの匂いがうっすらするなって…Aお姉さんって香水つけないでしょ？だから僕気になっちゃって」

蘭「もしかして昨日安室さんが言ってたお相手のだったりして！」

『2人とも感がいいね…まぁ貰ったって言うよりか借りたって感じかな。まぁ色々あってね』



『あ、園子ちゃん御手洗の場所教えて貰ってもいいかな…？』

園子「えぇ。こっちよ！蘭達は先に行ってて」

におい→←店員さん

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