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th「僕も入れて！」
jm「いいよー。」
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そう言ってジミニヒョンがドアを開けると、勢いよく入ってきたテヒョニヒョン。
と思ったら全然違くて、少しだけ入って、珍しくドアの前に立っていた。
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jm「お？テヒョナ、入んないの？」
ジミニヒョンがさっき位置に戻り、聞くと、ニヤニヤした顔をしてテヒョニヒョンが僕たちをみてきた。
th「実はね……？ほら！早く入ろ！」
そう言って誰かを催促しているよう。
廊下の方から聞こえてきたのは、
「いや、僕部外者ですし……」
え、ちょっと待って……
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th「大丈夫だよ！！」
「いや……でも………」
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A！？！？
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“誰？”とたくさんのarmyがコメントしている。
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th「ほら！！」
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その勢いで入ってきたのは、やっぱりAだった。
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作者名：むぎ。 | 作成日時：2019年1月27日 9時
