今日:17 hit、昨日:0 hit、合計:34,313 hit
小|中|大
革命30 ページ32
「ンッ…ヤラァ…」
絡み合う舌…
何時間前に廉としたんだろう…
勝「嫌って言ってるのに体は拒まないんだね。」
スッーと勝利が背中に指を伝わせる。
「ッ…」
勝「キスだけじゃ足りないでしょ?お願いしなきゃ。」
「勝利、たくさん愛して…?」
上目遣いでお願いすれば
勝「ッ…///」
照れる勝利。
「ふぁっ…」
勝「声、抑えないで…」
「ひゃっ…アッ…」
この時間が堪らなく好きなの…
愛されてるこの時間がッ
・
・
・
「勝利、朝。起きて。」
勝「うん…///」
私は平然としてるけど、勝利は照れる。
勝「今日、金曜日か…」
「やっとこの施設出れる。」
勝「これからも変わらず会えるね。」
「そうだね。」
私の愛されたい欲望は誰にも止められない。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
78人がお気に入り
78人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:絢 | 作成日時:2016年6月17日 21時